文章が書けない時は頭の中にある言葉の断片を紙に書き出して、目で見て組み立ててみる

ブログの更新が滞ってます。書きたい気持ちはあるけれど、書き方がわからない?

ブログの更新が滞っております。

この書き出しで何記事書いてきたのかと思うぐらい、文章を書けなくなって更新できなくなるのは、もう趣味の領域ですね(笑)

ただ今回は、今までとは明らかに止まってる感覚が違うんです。

何かね、次のジャンプに備えて屈んでる感じというか、なんちゅーか、ほんちゅーか(古っ!

今まではブログの更新が滞ると、そのまま「もういっかー」とトーンダウンしてたんですが、今回は「書きたい」気持ちもあるし、頭の片隅でずーっとブログを意識しているんです。

前みたいに、書くことを諦めていないんですよ。

これには理由があって、次に書きたい記事がもうすでにあるんです。

でも、書き方がわからない… どう書けばいいかわからない…

実は、5カ月間とにかく書く、ブログ筋を育てるために何でもいいから書くというスタンスで書いてたきたんですが、もうそれだけじゃない気がしてきたんです。

今までとは違うステージへ、ブログの書き方を変えるタイミングにきているような気がしています

「思いつくまま書いても文章にはならない」-「知的生産の技術」にヒントがあった!

何気に手に取った梅棹忠夫さん著の「知的生産の技術」にヒントがありました。

久しぶりに読み出したら、「これ、このまんまブログにいえることじゃんね!」とぐいぐいと読み進み、半日で読了。

中でも、「11 文章」にあった一文にギクリ!

人間の頭のなかというものは、シリメツレツなものである。知識やイメージが、めちゃくちゃな断片のかたちでいっぱいつまっていて、それが意識の表面にでてくるときも、けっして論理的なかたちで整然とでてきたりはしない。それを文章にするときに、努力して論理的なかたちに組みなおすのである。「おもいつくままに」かいていったのでは、まったく文章の体をなさないだろう。

そうなのよ。
まさにこの状態。

そのまんまなのよ!

思いつくまんま書いてても文章にはならない。

今までの書き方がまさにこれ!

思いつくまんま書いてた。

でも、だんだん「?」「???」みたいな感じになってきたんだよね。

収集がつかないというか…

いや、思いつくまま書く書き方が悪いとかじゃなくて、この書き方じゃ書けないものが出てきたってことなんだと思う。

思いつくまんま書いてても、公開ボタンは押せるもの。

今までとは別のスタイルの記事を書くステージにきたんだな。

頭の中にある書きたいことを紙に書き出して、並べて構成を組み立る

この本の中で梅棹忠夫さんがどうすればいいかと言っていると、「こざね法」というのを紹介している。

こざねっていうのは、鎧をイメージしてほしい。
板状のものが胴前、後ろ、腕、足と糸で繋がってるでしょ? あの板状のもののことを「こざね」というらしい。

つまり。
まず、書きたいことをひとつひとつ紙に書き出す。

それをこざねのように並べてみて、文章を構成していく。

さらに、そのこざねをたくさん並べて組み立てていく。

そう、この解説を読んでいて、わたしは文章の「構成」に悩んでいたことに気づいた。

そっか、そういうことね。

頭の中にある言葉の断片の組み立て方に迷ってたのか!

なるほど。

しかも、これって今まで何回かチャレンジしてきた書き方に通じてる。

付箋使ったり、アプリ使ったり…
いくつか似たようなことはやってきた。

今までは定着できなかったけど、ようやくこの書き方をするタイミングがきたってことか!アハハ(汗

というわけで、この記事から早速、改めて付箋を使って書いてみてます。

で、紙(付箋)に書いてみて、それを眺めていると、頭の中では思ってもいなかった次の言葉が湧いてくることもあるのも、実感してます。

梅棹さんも本の中でこんなふうに言ってたな。

手がきというのは、じつは手でかいているのではなく、全身でかいているのである。

頭の中にある言葉を、手を使って書き出し、それを目で見て、もう一度考える。

文章が生まれるって、こういう循環の中にもあるんだなって思いました。

こんな書き方も、これからは試していこう。

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