「いのち」の道
今の自分に違和感を感じる。
このままではいけない気がする。
何かが違う。
誰しもターニングポイント(転換点・分岐点)にいる時は、立ち止まっていたり、後戻りしていたり、迷いが生じたりするもの。
自分の中から湧き上がってくる「異和感(異なる感覚)」は、「いのち」からのサインです。
人は生まれてくる時、この世界でどんな道を歩こうか決めてくるといいます。
「いのち」はその道を知っています。
その道の途中途中で「いのち」は何かを知らせてくることがあるのです。
そのサインは何を知らせてくれているのでしょう。
サインを感じたら、ちょっと立ち止まってみて、自分を見つめてみるチャンスなのです。
いつしか思い出せなくなってしまった「いのち」の道。
人によっては「異和感」だけでなく、身体への異常という形で起きてくることもあります。
この世界で「いのち」はどんな道を歩きたかったのでしょう?
自分が歩いていく「いのち」の道を思い出す。
それは、「本当の自分」への目覚めでもあり、自分の「いのち」を輝かす生き方へのターニングポイントでもあるのです。
自分を見つめ、ターニングポイントから一歩を踏み出すサポートをしています。
セッション・スタンス
どんな悩みや相談ごとも、話したいと思っていることの答えや解決方法は、クライアントさんの中にしかありません。
カウンセラー・セラピストとしてわたしができることは、お話しを聴きながら、ご自分で気づかれてない点や見えていない部分を探っていく手助けです。
クライアントさんがご自身を見つめ、内なる自分との対話をしていくサポーターであり、本当の自分へと還っていく道のガイドのようなものです。
時には道案内人のように前をいくかもしれません。
時には登山リーダーのように後ろから見守っているだけのこともあるかもしれません。
人生という長い道で、どのように道を選び、どのように歩まれていくのか、クライアントさんをどこまでも信じ、寄り添います。
こんな方は一度会いにいらしてください。
- 今の自分に異和感を感じる
- 今のままではいけない気がする
- 何かが違う感じがする
- 一人で内なる自分と対話するのが難しいと感じる
- 今自分がどこにいるか、何をしていいかわからない
- いつも同じパターンを繰り返し、抜けられない感じがする
- 進みたい方向はわかっているけれど、一歩が踏み出せない
- 「本当の自分」とは何か。探求してみたい
- 自分の「いのちの道」が何か、探ってみたい
- 話をただ聴いてほしい
ただ単にお話を聴くだけではなく、身体を動かすワークや、カラー・カードも使います。
さまざまなツールやスキルを使って潜在意識に問いかけ、あなたの中にある真実に触れていきます。
一緒に探求していきましょう。
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