ブログを書く手が止まってしまった。
止まって5日ぐらいは書きたい気持ちも繋がっていたけど、そこから2-3日経つと気持ちも切れてしまった。
今まで何回もやらかしてきてるパターンでもある。
気持ちが切れてしまうと、書く気力から繋ぎ直さないといけないから、書き始めることが重い。
自分の中にある想いを文字化するスピードも鈍る。
この記事を書くのでさえ、正直、もう書かなくてもいいかなとも思って書いている。
今までだったらこのまま書かなくなるパターンだ。
でも、今はそっちのパターンを選択したくない。
ここで挫けたくはない。
気合いを入れて、数記事書いてみようか。
でも、それじゃ、やっぱり書けなかった。
書きかけの下書きは溜まってる。
そこで、「小さな習慣」を思い出してみた。
わたしにとって、ブログを書くことへの「小さな習慣」は、1行でもいいから書いて「公開」すること。
これをやることに対する抵抗もある。
でも、ブログを書くことを止めることだけはできない。
ここは意志の力でコントロールできるようになった。
すでに、書かないことの方が遥かに気持ち悪い。
だから今、「公開」ボタンを押せない日が連なっていることがストレスでしかない。
「公開」ボタンが押せていないことがストレスなのに、それをやってない。
自分で自分を追い込んでるだけじゃん。
馬鹿らしい。
時間に追われていても、ひとつずつ消化していかなきゃ、やりたいことは増えていくだけで減らないんだよ。
むは-!
なんだこの悶々とした状況。
自分のために、自分が見たい世界のために、書き続けるって決めたんだから、とっととやればいいのだ。
何度自分に同じこと言ってるんだろうと思う。
ごちゃごちゃ言ってないで、公開ボタンをどんどん押せばいいだけ。
留まっていたって何も変わらない。
via PressSync