2020年2月21日〜23日の3日間、神奈川県・湯河原リトリート「ご縁の杜」で開催された伊藤マナさんの女性限定ワークショップ「Divine Feminine ~内なる女神にめざめる~」に参加した時の個人的な体験を綴っています。

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1つめの記事はこちらからどうぞ。

ワークショップの概要はこちらからどうぞ。

イヤイヤ!をやってみる

子供時代に「イヤイヤ!」と駄々をこねたことはありますか?
私はやった記憶がありません。

いい子ちゃんでしたからねぇ。
親の言うことはちゃーんと聞かなきゃいけないと思ってましたから、そんなことやりたいと思ったこともありません。
記憶に全くないんですよね。

で。
なんと、これをワークとしてやってみました。

いい大人になって!とも思うけど、このイヤイヤができなかったこと、しようとも思わなかったことで、その時筋肉に閉じこめてしまった感情が出てくるかもしれないと思ったので好奇心を持って臨んでみました。
(筋肉に感情を閉じこめてしまうプロセスはこちらの記事でわかります)

最初のうちは、「イヤイヤ!」って言いながら子供のように床で暴れてみるものの、何も出てくる気配がありません。

んー。

この方法では何も起きなさそう。

クッション叩いてみたりもしながら言ってみたけど変化はない。

そこで、場所を移動して壁に座布団を投げつけながら言ってみることにしました。

そしたら、出てきましたよ。
とんでもないものが。(苦笑)

投げてるうちにだんだん腹が立ってきて、「イヤイヤ!」はやがて、「おまえなんかいらない!」という言葉に変わりました。
何回もそう言いながら、投げつけていると、とある瞬間、壁に自分の姿が見えたのです!!
その自分に向かって「おまえなんかいらない!」と座布団を投げていたわけです。

うわー!

自分で自分に言ってる!!

自分に向かって「おまえなんかいらない!」って言ってる!!!

衝撃的でした。

へたり込みましたよ。

こうやってずっと自分で自分を遠ざけてきたんだ。

それがわかった瞬間でした。

自分に対してなんて扱いしてきたんだろう。
酷い・・・

すかさず、投げていた座布団を壁に見えた自分のように抱えこんで、「ごめんね。ごめんね」とひたすら自分に向かって謝りました。

「イヤイヤ!」ということは「NO」を言うレッスンでもあります。
子供時代にどれだけ自分の「NO」を抑圧していたんだろう。
そして、「NO」を言えない自分を「おまえなんかいらない!」と嫌う自分もいた。

体を動かすワークは好きで、今までいろんなワークを体験してきたけれど、こんなに衝撃的なことになるとは・・・

頭ではなく、体(筋肉)に記憶があるということと、その体を動かすによって記憶が蘇るのを促すワークのパワフルさを改めて実感しました。
こりゃ、すごい!

forgiveness 〜許し〜

3日間最後のワークは女性性開花のムーブメントワークでした。

「forgiveness -許し-」という名のついたオイルをつけ、女性らしさをムーブメントワークで表現していきます。

この「forgiveness -許し-」の香りが独特で。

最初は、手をつぼみのような形にして、開花前のつぼみを表現していたのですが、そのうち変化してゆく香りと共に、「気持ち悪い〜(気色悪い)」という感覚が出てきました。

と、小さい頃の自分が出てきました。

手をつぼみのような形にして、庭に座り込んで居いる可愛らしい私。
小さい頃、庭に植えられていたチューリップが大好きで、よくチューリップを眺めていた私。

そんな微笑ましいイメージが浮かびながらも、感覚は「気持ち悪い〜(気色悪い)」なんですよね。

こんな小さくて可愛らしい女の子の自分をいつの頃からか、「気持ち悪い」「いらない」と遠ざけてきたんだろうな。

はぁ〜。

もう、そうしてきた自分を許そう。

そんな感覚も湧いてきました。

そうする必要は今はもうない。
もう終わりにしよう。
いつの頃からか、あの時の可愛い女の子の自分をどこかに置いてきてしまった。
なにかのきっかけで。
でも、あの時置き去りにしてきてしまった自分ともう一度1つになろう。
あんなに可愛い自分もいたんだと、許そう。許容しよう。
そして、もう一度あの頃の自分からスタートしよう。

そう思うと、手が作っていたつぼみが少しずつ伸びはじめるムーブをしていました。

結果的に、ワーク中にこのつぼみが開花するところまで達することはできなかったんですが、もう今回はここまでなんだなと思えました。

でも、感覚としては、女の子として生まれ直したようで、新鮮な感覚でした。

今は開花のタイミングではない。
女性として芽を伸ばしはじめるのが、今回の締めなんだ。

そう思えました。

このつぼみが今後どう伸び、どんな花を咲かせてゆくのか。

自分の健全な女性性の開花を時間をかけて慈しみたいと思います。

問いの応え

2月に行われたこのワークショップから半年が過ぎました。

当時のメモを元に改めて思い出しながら綴ってきましたが、最後にワーク初日に問いを立てて引いたカードを今紐解いてみたいと思います。

問1「第7チャクラが女性性に繋がっているとはどういうことか」

この問いで引いたカードはOSHO禅タロットカードの「PLAYFULNESS」

改めてこのカードを見ると、神楽を舞う巫女のように見えるんですよね。

これはなんとなくで記憶があるものではないのですが、最後のワークに出てきた小さく可愛らしかった頃、おそらく花や鳥、自然界の様々な存在と話せていたように感じるんです。
でも、それを閉じてしまった。
事実、小学生1年生の時、ぶら下がっていた鉄棒から頭から落ちて、頭頂部を縫うケガをしているんです。
第7チャクラは頭頂部にあります。

第7チャクラを閉ざした頃、同じくして自分が女の子であることを置き去りにしてきてしまったような気がしています。

また、第7チャクラの根源的な強さは、女性性そのものだとも思うんですよね。
なんとなくですけど。

少なくとも、私が女性性に繋がることは、第7チャクラが象徴する霊性やスピリチュアリティと繋がり直すことであり、第7チャクラを活性化させることで女性性も活性化する。
その時、必要なのは、PLAYFULNESSな心、遊びに満ちたあの時の少女のような無垢な純粋さと喜びを忘れないこと。
それがきっと、第7チャクラが象徴する霊性ーいのちーの喜びに繋がっていく。
そう解釈しました。

問2「わたしにとって女性性を開くとはどういうことか」

この問いで引いたカードはTREE ANGEL ORACLEの「CHERRY」でした。
サクラの木ですね。

もうなんだかぴったりなカードだなぁと、今見ても思います。

サクラの木からのメッセージは、「他者を受け容れ、許し、愛したいのならば、まず自分を受け容れ、許し、愛することからはじめなさい。」と。
まず、自分を無条件の愛することからはじめなさいって、女性性そのものですよね。

わたしにとって女性性を開くとは、まず自分を無条件で愛することからはじまる。

今回のこのワークショップで、今生は無条件の愛を学ぶために来たと肚落ちしたわけですが、まさにそれを自分からはじめなさいってことですね。

つい、自分を責めたり、批判したり、非難したりしてしまいます。
何かを証明したり、何かを成し遂げたり、一番にならなくていいんです。
命あるものは、存在しているだけでいい、それだけで十分愛される価値がある。

それを知っているはずなのに、サクラの木に念押しされてしまいましたね。
自分を無条件に愛することを重ねてゆくと、もっと実感されてゆくのでしょうね。
『命あるものは、生まれながらに至福を味わう権利がある。』
もっと自分を愛していきたいと思います。

問3「女性性を開くことがどうこの世界に貢献するのか。」

この問いで引いたカードはMYSTICAL SHAMAN ORACLEの「The Ancient Ones -いにしえびと-」でした。

これねぇ、見た時にうへぇ〜と思いました。
だってね、『地球の新たな運命を生み出す力になることを呼びかけています。人類が、1万年後にどうなっているのか探り出しなさい』って、こんなメッセージぱっかり引くんですよ。最近。
しかも1万年後って(汗)
100年後とか、1000年後は考えたことあるけど、1万後ってスケール大き過ぎる・・・

今から1万年前といったら、氷河期が終って、農耕がはじまった頃。日本は縄文時代ですね。
あの頃の人たちの中に、今の地球を想像できた人たちがいたんでしょうかね。

1万年後、今より済みやすい地球になっているでしょうか。
人類だけでなく、すべての生きとし生けるものにとって、安住の地となっているでしょうか。

そうであって欲しいと切に思うと共に、自分がそこに貢献したいんだよなとも、改めて思いました。
1万年という地球スケールで未来を見る感覚を持っていようと思います。

女性に生まれて、女性であることで、創造できる世界があるはず。
そんなものを模索していくんだろうな。

模索だけでなく、目に見える形として表現していく。
そこにきっと、使命があるんだろうなぁ。
そんなことを思います。

このカードを引いてから半年以上経ちましたが、今も心の中で響き続けているカードです。

次へ

このワークショップから半年が経ち、早くも次の開催が決まりました。

今回は星読みから9月しかない!と強い想いからの開催です。
9月は浄化・禊月間なんでね。
ましてや、200年に一度のグランドミューテーション前。
時代はヒエラルキー型からネットワーク型へ。
社会の構造はタテからヨコへと変わる。
ネットワーク型、ヨコ社会というのは女性性のキーワード。
時代の潮目の時期、この機会を活かさずにしてどうする!?ぐらいの勢いで準備しています。

何が起きるかは全く予測できません。
そこに集まられたすべての方のエネルギーがどんな「場」を創造するのか。何を呼び覚ますのか。
女性だけが集う特別な3日間。

10月以降の星読みから、これを機会にググッと前へ進むことも起きるんじゃないかとも思っています。

今からとても楽しみです。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。