シータヒーリングのインチュイティブアナトミー(超感覚解剖学)を学んでいます。
いよいよ本格的に解剖学的観点から学んでいきます。
2日目は骨格系🦴
骨格や歯にまつわる思い込みや思考パターンを学んだよん。
今日からペアセッションもあり。
座学で学ぶだけでなく、実践もしてみなきゃね。
使えるようにはならんもんね。
今日のテーマである骨格系にまつわる体験として、左足の骨折と、チェックしたビリーフ(思い込み)から探求していくと、なんと!原人時代の思い込みだった(笑)
シータヒーリングでは、筋肉反射テストでチェックしていくから、頭では「そんなことない!」「あり得ない!」「絶対ない!」なんて思ってることや、理解不能なことも、体が応えてくれちゃうのよね。
だから、受け入れるしかない(苦笑)
今日探求したビリーフも、「ある」感覚はあっても、この人生で具体的な前例は思い出せないもの。
リーディングしてくれたヒーラー役の方も、リーディングで見えたものがちょっと人間離れしていたそうだ。
そのリーディングがあまりに面白いので、本当かどうか体に聞いてみようよ、という話になり、体に「明治以降ですか?」「江戸時代ですか?」「戦国時代ですか?」…「縄文時代ですか?」と時代を遡って聞いていったところ、人類史の領域では「No」(笑)
最後に「原人時代のですか?」と聞いたところ、「YES!」とガッツリ入ってて爆笑🤣
ヒーラー役の方が「まさか!」と動揺してるのがわかったけど、体の応えだから信じないわけにはいかない。
今生ではない、古いものだとは感じてたけど、まさかホモ・サピエンス以前の思い込みとは、わたしも思わなかった😅
人の細胞には、生命誕生35億年前からの記憶が全て残ってるから、出てきても不思議ではないんだけど、こうやってリアリティをもってわかるシータヒーリングって、おもろすぎるwww
原人時代からの思い込みということは、これはわたしだけの思い込みではなく、人類すべてに入っている思い込みということでもあるのね。
集合意識ってやつね。
この思い込みをわたしを通してヒーリングすることで、この集合意識に作用することになるわけ。
わたしがシータヒーリングを面白い、凄いと思うのは、このレベルまで扱えるからなのよね。
誰か(今日の例でいうなら、私)を通して、集合意識にある思い込みさえも書き換えていくことができる。
これはシータヒーリングの魅力であり、わたしがシータヒーリングでクライアントをやり続ける理由でもある。
1人でも多くの人の意識を変えていくことで、集合意識にも作用していくからね。
わたしの中には、個人を超えた領域を変えていくことに、運命と使命感を感じてる。
今日のセッションもまさに、それができたわけ😊
下記の写真は、歩く骨格見本になってくれた講師のマナさん。
こんなふうに、楽しみながら、体を切り口に自己探求しておりますよん😄
今日は急遽、ヒロ・シェフがランチも作ってくれました😃
美味しかった😋