夫・けんちゃんが心肺停止で倒れてから半年が経ちました。

最近、「その後どう?」と聞かれることが多いので、近況報告です。

心臓

9月に受けた心臓バイパス手術後、心臓血管外科のドクターから、「順調」というお墨付きをいただき、年内で心臓血管外科への通院は終わりました。

年明けから、循環器内科への再通院をはじめたところです。

循環器内科のドクターからも、普通の人と変わらないつもりで生活して大丈夫ですよとお墨付きをいただけました。

年内は1日6グラムの塩分制限もやってましたが、そこまで神経質にやらなくてもいいとのこと。
せっかく、塩分少なめの舌に変化したので、そこは維持しながら、緩く続けていこうと思います。

家族みんなで減塩に取り組んだ結果、外でご飯を食べると塩っ辛くて涙目になるオマケ付き(笑)

左手

救急搬送後の処置の経過でコンパートメント症候群になった左手。

自力で曲げることもできなかった指、小指は感覚もありませんでした。

その左手のリハビリに地道に取り組んだ結果努、拳が握れるようになり、握力も16キロまで戻ってきました。

一時は、この動かない左手でも仕方ないかも… とも思いましたが、「諦めない」って大切ですね。

人の可能性をけんちゃんに見せてもらってます。
ほんと凄いんだよ。

神経が伸びるのに時間がかかるため、どこまで元どおりになるかはわかりませんが、今はほぼ日常生活に支障がないところまで戻っています。

食後の片づけや掃除などの家事もできる範囲で以前と同じようにやってくれるので、わたし自身の負担もかなり減りました。

ひとりであれもこれもって本当に大変。

改めて助けてもらえることに感謝しています。

パソコンのキーボード入力や車の運転はまだできず。

少しずつ労りながら、ゆっくり回復中です。

昨年11月下旬に、リハビリに行った病院でフラついて倒れ、捻挫しました。

実は、彼の社会復帰を一番妨げているのは足なんじゃないかと思えるぐらい不自由な生活をしています。

心臓の薬の影響で内出血が全然引かなくて、年内はパンパンに腫れたまま。
歩くのもままならない状態でした。

ようやくゆっくりと歩ける程度にまで治ってきたので、今週になってぼちぼちと散歩をはじめたところです。

春には自由に歩けているかなぁ

仕事

在宅で仕事しながら、行ける時にはオフィスまで行っています。

ただ、職場までが片道1時間の車通勤のため、完全な復帰には、左手と足がまだ心配のタネ。

ゆったりとしたペースで日常を送りながら、少しずつ社会復帰を進めている感じです。

振り返って

Facebookで1年前の投稿が上がってくるたびに、1年前の今日って、まさかけんちゃんが夏に倒れるなんて思ってもいなかったよなぁ と思い返しています。

半年前、管まみれでICUのベッドに横たわっていたけんちゃんは、1年前とほぼ変わらない日常を送っています。
外出や仕事はまだ助走中ですけどね。

それでも、あれだけの状態からよくここまで来たなと思います。

幸運がいくつも重なって一命を取り留めて、戻ってきてくれたことに、心から感謝しかないのです。

ただ傍に生きていてくれるだけでいい。

共に同じ空気を吸っていてくれるだけでいい と心から思います。

順調に回復している身体を二人で労りながら、少しずつ未来に向けて歩いていこうと思います。

倒れた時、いろんな形でご支援くださったみなさまには、元気な姿を見せ続けることが恩返しだと思い、毎日を大切に生きていこうと思っています。

これからも見守っていただけるとありがたいです。

地道に「よみがえり日記」も更新し続けています。
同じ想いをした人に届くといいな。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

心理カウンセラー/
ネイチャー・セラピスト/
地球旅人/Outdoor Activist/
日本自然保護協会 自然観察指導員/
日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダー/
Read For Action リーディング・ファシリテーター

自分を見つめ向き合っていく心理カウンセリング・セラピーを、自然の中で行っている。
いのちを輝かせて生きる”自分”の道を探るサポートする、魂のガイドも担う。

日本を、自然を、こよなく愛し、旅し続ける地球旅人(たびんちゅ)でもある。

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ネイチャーセラピー

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Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

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