「ほぼ日手帳」を使いはじめて9年目。
まだまだ感動をもらえるとは思ってもいませんでした!

「ほぼ日手帳カズン」を使いはじめて4年目になりました

「カズン」を使いはじめて4年目になりました。

カズンを愛用する理由は、1日ページの書けるスペースの広さです。

使い方は4年で変わってきました。

今は、毎朝自分との対話で出てきた想いだったり、その日にどうしてもやらなきゃいけないタスクだったり、やりたいことリストだったり、かなり自由に書いています。

だから、この広い1日ページがとても嬉しい。

だけど、大きい反面、1年分だと「嵩張る」「重い」

この不満を解消するために2016年から「avec(アヴェク)」を使っています。

「後期」版に切り替える時に・・・あれ?

「ほぼ日手帳avec(アヴェク)」は「JAN-JUN」と「JUL-DEC」の分冊になっています。

7月になって「後期」版に切り替える時に、「あれ?これなんだかいい!」って思ったんです。

新年の時、真新しい手帳に変える時と同じ新鮮さがある。

なに?この新鮮な感覚♪

去年は感じなかったのに不思議です。

今年は6/30に夏越の大祓をやったので、そのせいでしょうか。

伝統行事をきちんとすることで、新たな年を迎えるくらいの心持ちになれるのなら、これは続けていきたいですね。

そして、その後に開く「ほぼ日手帳avec」で味わえる新鮮さ。

これはいいです。

1年に2回新年を迎えたように感じられることも、今までになかったので、それも新鮮です。

想像してなかった効果ですね。

来年も「ほぼ日手帳avec」にしようっと♪

え?鬼が笑う??

いやいや、ぼちぼち来年の手帳が出始める時期ですよ。

この記事を書いた人

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みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。