2015年末にオーラソーマのアドヴァンス・ティーチャー&カラーケアコンサルタントである田澤里永子さんにしていただいた2016年の流れにこう書かれていました。

『古いパターン(思考・行動)を手放す大きな変化・成長の年となりそうです。
今まで築いてきたものが一度崩れ、もっとしっかりとした土台を築いて、もっと大きく素晴らしいものを築いていけるとき。
ある意味、整理と総まとめがやって来るお試しの1年のような感じ』

もうね、まさにこんな1年でした。

いままで自分にとって、これが「わたしの価値観!」だと思っていたものが、実は自分のためでないことに気づいたんです。

2016年は年女でしたが、48年間自分のものだと思っていた価値観は、実は自分のためのものではなく、母を悲しませないための価値観だったんです。

気づいた時はもうね、ひっくり返るくらい驚きました。

まだそんな価値観の中にいたのか!

もうとっくに自分の価値観で生きていると思っていたのに。

この価値観で、どれだけ自分を縛り、本当の自分を生きてこなかったか。
どんなに、本当の自分を大切にしてこなかったのか。

そこに気づいた時には泣いても泣いても涙が止まりませんでした。

いままでわたしを守ってくれた母のための価値観はもういらない。
母のための価値観は母に愛されるためにわたしがずっと大切にしてきたもの。
守られるために、怖くて手放せなかった母の愛。

でも、もういいよね。
いい歳して、もういらないよね。
「わたしを守ってくれてありがとう」と、感謝を込めて手放そう。
そして、今度は惜しみなく与える側へ回ろう。

今まで自分の基準になってきた価値観を手放すことは、ある意味今までの自分を手放すに等しいとも言えます。

見たことも、聞いたことも、触れたこともない世界を手探りで歩きはじめるようなもの。

それでも、この価値観はわたしにはもう必要じゃない。

怖れよりは、本当の自分を生きる希望の方がわくわくする。
わたしの「本当の想い」を大切にして生きていきたい。

そうして、本当の自分を取り戻す道を選びました。
自分自身を生きるために。

2016年の元旦に書いた記事にこんなことを書いていました。

2016年という山を登りきったところには、見たこともない景色が広がっているんでしょうね。

人生は山歩きと同じ。
大きな下りや、どこまでも続くようなド急登あり、そして、山頂(ピーク)は通過点。
どこまでもつづく山稜を歩いていくようなもの。

2016年という山を登りきったところに広がっていた景色。
それは無限に広がる平原でした。
どこまでも広がっていく「自分の可能性」を感じることができたんです。

年女の1年は、自分の内面をじっくり掘り下げ、人生を振り返り振り返り、自分への信頼を取り戻し、そして、内なる自分が持っている無限の可能性を信じられるところに辿り着きました。

今の段階ではそれがどんなものか、数値や文字で示せるものではないけれど、自分を信じて歩いていけば、大丈夫。間違いなんてない、成功も失敗もない。すべてが自分なんだ。わたしの人生なんだ。
そう言い切れる自分になれました。

本当の自分を取り戻し、繋がれた。
2016年はそんな1年でした。

2017年からは本当の自分を信じ、どこまでも続いている道・自分の天命を歩いていきます。

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この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

心理カウンセラー/
ネイチャー・セラピスト/
地球旅人/Outdoor Activist/
日本自然保護協会 自然観察指導員/
日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダー/
Read For Action リーディング・ファシリテーター

自分を見つめ向き合っていく心理カウンセリング・セラピーを、自然の中で行っている。
いのちを輝かせて生きる”自分”の道を探るサポートする、魂のガイドも担う。

日本を、自然を、こよなく愛し、旅し続ける地球旅人(たびんちゅ)でもある。