初詣には地元の産土神さまのほか、歩いていける神社に登拝しています。

そうなんです。

“登る”んです。

名古屋市最高峰の山頂にある尾張戸神社には、家から歩いても行けます。

「家から歩いていける」近さではありますが、歩く時間が気になり、車で行っちゃいました😝

駐車場に車をおいて、参道へ。

歩き慣れた道だけど、山の北側のため、空気は冷んやり。
「ダウン着てきて正解!」
と思いました。

歩きながら、

「あれ? 前登ったのいつだっけ??」

「えらくご無沙汰してる気がする…」

なんか、しばらく来てないなぁ…

よくよく考えてみたら、2年ぶりでした😅

お正月以外も全然登ってなかったですし。

「ご無沙汰しております」

と心の中で想いながら、登っていきました

道標のかわりに、あちこちに埴輪さんがいるのですが、登り口の埴輪さんには、山中に落ちていたであろう長い枝が、「杖」として立てかけてありました。

こういう心遣いはありがたいですね。
(杖は使いませんけどね)

こんな株あったっけ?
大きいなぁ。

ケニーにどんどん離されます😅

傾斜が一番きついところを登りきると、南社への分岐

待ちかねたケニーが埴輪さんに落ち葉を積んで、何か語り合ってました(笑)

ここで、ふっと湧き上がってきた直感のまま、何を考えたのか、そのまま直登すりゃいいのに、南社ルートへ…

南社に参拝するわけでもなく、南社と中社の鞍部に出る…

そう、こっちのルートは階段登高がキツいんですよ。

なのに、こっちに来てしまった😅

ここから久々にバテました(笑)

わずか100段程度の階段で、足が思うように上がらない、筋肉落ちてんなー、と感じながら、「あと10段!」と負荷をかけ過ぎたのがバカでした。

心拍数爆上がり!

久々の吐き気

コレ、ヤバい奴😂

階段の途中で座り込んで、登ってきた階段を見下ろしながら、呼吸を整え、心拍数を下げるものの、落ち着いたかなと思ったところでApple Watchの心拍計見たら120超え。

この程度の登りで座り込むって😅

体力の衰えを実感した瞬間でした😅

以前から、この山を登ることは、体力のバロメーターになるなぁと思ってましたが、こんなに最低な状況は初めて。

これを実感するための無意識のルート変更だったかぁ🤣

なんとか山頂まで辿り着くもヘロヘロ🤪

すぐに参拝できず、山頂の展望台で座り込み😂

滴るほど汗はかくわ、腸は活発になるわ、頭はクラクラするわ😵‍💫

体が頑張って調整しようとしているのを感じながら、相当無理をさせてしまったと大反省。

元々体力がなくて登山やってたからこそ身につけたバテない歩き方。

その壁を自分でぶち破る登り方するとこうなるんですよね。

若い頃は何度、吐きながら山に登ったことか。

その頃は他人のペースに合わせて山を登っていて、バテるのは普通でした。

自分の体にあった登り方をするようになってから、山歩きが楽しくなりました。

あかん。
やっぱり、体の感覚を信じなきゃ。

自分の感性の実感がすべてだ。

そこには、何かとの比較は要らない。

『自分のペースを大切にする。』

『どんなにゆっくりでも、諦めず、歩き続ければ必ず山頂に着く。』

登山から身をもって学んだことは、わたしの人生訓でもあります。

そして、今年はこのことを意識しろってことなんだと気づかされました。

さらに、

『安楽な遠回りより、苦しくても着実に、真っ直ぐに進んだ方が、結果が得られる』

と学びました。

あえて、直登ルートを選ぶ。

直登の苦しさは登山をやってる方ならよくわかりますよね。

でも、そのルートでもバテない登り方も知っています。

どこまでいっても、『自己信頼』
なんでしょうね。

しばらく体を休めれば、回復することも体験から知っています。

ヨレヨレになりながらも参拝を済ませました。

わたしがヘロってる間に、ケニーはさっさと御札を授けてもらってました。

なにせ3が日しか社務所がやってないので、今日授けていただけないと、今年はナシになっちゃうんです😅

山ではケニーがいないと、ほんとダメ🙅

担いでくれたりするわけではありませんが、何も言わず、黙って待っててくれてる安心感が支えです。

下りは筋力は使うものの、体力はそんなに要らないので、下山はアッサリしたもの。

樹間から差し込む夕陽と影とのコントラストを楽しみながら、サクッと下りてきました。

下りてきた時に見る、この森と空が好きなんですよね。

ホッとする☺️

想定もしてない体力を使ってしまったので、甘いものが食べたくなって、帰りがけに思わず買っちゃいました😝

お家で草餅食べて、お茶飲みながら、体力・筋力の衰えを痛感。

今年は、このお山で、体力テストを定期的にしながら、トレーニングを重ねていこうと思いました。

いやぁ、ここ2年くらい、トレーニングしなきゃなぁと思ってはいたんですが、😷しながらジムでトレーニングとかあり得ないので、トレーニング方法を模索していました。

わたしにはやっぱり、山を歩くことが何よりもトレーニングですね。

鳥の声、森の香り、太陽の優しい陽射し、頬を撫でる風🍃

どれもジムでは味わえないもの。

今日も枯れた落ち葉🍂の香りが最高の癒しでした☺️

体も心も、最も緩む場所だしね。

なにより、お金がかからない(笑)

野生児は野生児らしく(笑)、自然の中で体力・筋力・自分を維持していこう。

このお山の一番ハードなコースを、軽く走れるくらいのペースになれたら体力つくだろうなぁ🤔(理想)

この記事を書いた人

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みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。