3日目に防災非常食についてあれこれ考えた流れから、4日目は防災非常食を収納する場所として「流し台横」の引き出し2段を一気に片付けました。

なぜ流し台下横の引き出しに非常食ストックなのか?

キッチンの大規模片付けをするにあたり、①の本を読んでいて「あ!これ考えてないわー」と思ったのが家事動線です。

キッチンなので「調理動線」ですね。

これが全く考えられていない収納になっていました。

築20年を超えましたが、20年以上この動線を全くもって考えていない収納のおかげで、調理中にキッチン内を右往左往していたわけです。

どちらかというと苦手な調理をさらにめんどくさいものにし、ストレスになっていたのは、このムダな動きにあったのかも!とこの本を読んで気がついたのです。

①の本P60にある「なぜか調理に時間がかかる」
これ、そのまんまでした。

そこで食材を出してから加熱するまでのフローを我が家のキッチンに当てはめてみました。

ちゃ〜んと1つのフローとなるようにレイアウトされてるじゃないですか!
(プロが一緒に考えてくれたから当たり前と言えば当たり前だけど、設計士さんとインテリアコーディネーターさんに改めて感謝!!)

と、なると、必然的に食材をストックする場所も決まってくるんです。

それが、流し台下のスペース。

我が家のキッチンは「コ」の字型になっていて、流し台は「コ」の字の下側にあたります。

「コ」の字の左上に冷蔵庫があり、「コ」の字の左下(流し台の右手)から調理をスタートさせると、「コ」の字の右側のコンロまで調理のフローが流れます。

これは今自分がやっている流れでもあるので、この流れに合わせて収納する物を変えれば、キッチン内をウロウロすることが減るはず!

この「流し台」右手には2段の引き出し、さらにその右手に4段の小引き出しがあります。

3日目に非常食材をどこにしまおうかと考えた時、この「流し台」下・右横の引き出しの容量と、非常時の持ち出しやすさと、調理する時のフローを考えて、ここしかない!と思ったわけです。

また、見やすい場所にあることで、ローリングストックにする際も使いやすくなるはず。
今までは防災用だけのストック場所に置いていて、結局賞味期限が切れてしまうことが多々ありました。

常に目につきやすい場所にあることで、日々調理の時、山に行く時、遊びに行く時に目に触れやすくして、今まで以上に頻繁に使うことを狙ってみます。

作業開始!

ステップ1 【全部出す】

3日目までの作業で、すでに中身は空っぽ(笑)

ステップ2 【分ける】

非常食として、また、山用の食材として、何を収納したいかを考えた時、常備しておきたい物はだいたいこんな感じ。

  • ごはん類のレトルトパウチ
  • フリーズドライのごはん類
  • フリーズドライの味噌汁、スープ類
  • フリーズドライのおかず
  • レトルトパウチのおかず
  • おかずになる缶詰
  • フルーツ缶詰
  • ドライフルーツ
  • ナッツ類
  • インスタント飲料(コーヒー等)
  • ティーパック

書き出してみても結構量がありますね〜

ステップ3 【減らす】

賞味期限の切れた物に「賞味期限切!」とマークして、毎日の料理で優先的に使っていきます。

ステップ4 【収納】

ステップ2でリストアップしてみても結構量がありましたが、収納してみてもかなりの量でした。
収納してみたら入りきらなかったー(汗

同じ物がたくさんあるので、賞味期限切れの物だけでなく、普段の料理でどんどん使って減らして、回していこう〜

じゃないと、備蓄しておきたいものが入りきらない(苦笑)

今日のできあがり〜♪

本日の仕上がりはこんな感じに♪(^^)


▲上段は飲料でいっぱいに(汗)
お茶類は積極的に減らしたい


▲下段は主食、主菜
主食類ばっかりだったので、ストックを減らしながら主菜とのバランスを取りたいね。

今は「仮置き」で手持ちのバスケットを使ってますが、中身が減ってきたら、収納グッズも見やすく工夫したいですね。
新しいものを買うのは極力避けていきます。

私が今回の片付けにあたって考えていたことのプロセスが誰かの参考になれば嬉しいです。(´ω`)

参考書籍

4日目も①の本片手でした!
P62〜64の物と片付け場所を参考にあれこれ考えました。

①『設計者主婦が教える片づく収納のアイデア』

▲写真ではなくイラストですが、設計の知識を持つ主婦の方3人の共著。
プロの知恵が溢れていて、非常に参考になります。
作業のステップはこの本を参考にしています。

②『本間式 置くだけ片づけ』

▲こちらは写真がふんだんなムック本。
どう片付けを進めるかが見るだけでわかりやすい。
秀逸なのは付録の「オリジナル片付けシート」。
「仕分け」する時の思考法が参考になりました。
また、収納する時の「仮置き」という考え方もこの本を参考にしています。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。自然界と繋がって生きることは、生きる力の根源と繋がることだと思っています。
自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、「自然のままに生きる」とはどういうことかをライフデザインのテーマとしています。

今は、生かされていることに感謝しながら、自由に安らぎと穏やかさに満ちた日々を暮らすとはどういうことなのか、また、バランスの崩れた体を健康な状態に導くにはどうしたらいいのか、ヒーリングスキルを使って自分の体で実験中です。

このブログはわたしのライフスタイルを通して、体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録です。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

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