iPhoneで右手フリック入力すると腕が痛いので、左手フリック入力にチャレンジしてみた

いつもはiPhoneで、右手フリック入力でブログを書いてます。

ところが、最近その右手、特に右腕が痛くて、書くことが億劫になることが多いのです。

とりあえずの対策でタッチペンを使ってみてたけどそれでも痛くて。

そこでものくろ師匠に相談したところ、左手で書いてみたら? という、冗談みたいな提案がありまして、この記事を左手フリック入力で書いてみてるところです。

慣れないことをするのは大変ですが、キーボード入力でローマ字入力から親指シフト入力に変えた経験から、ストレスを感じるのは最初のうちだけとわかっているので、まずはやってみよう!とチャレンジ中。

ローマ字入力から親指シフトに変えるよりは、慣れるのは早そう。

だって、キーボード入力の時は左手も使うわけだし、iPhoneの入力画面自体は変わらないからね。

こうやって左手フリック入力してると、脳の違うところを使ってるような感覚で面白い!

これで慣れたら、iPhoneへの入力が左手も使えるようになり、両刀使い!

両手フリック入力もできるようになるかも。
やったぁ!(笑)

そうしたら、どちらの手だけに負担をかけることにはなくなるしね。

世の中には左利きの人もいるわけだし、やってやれないことはないよね♪

ここまで10分くらい。

これで少しは右手を休ませることができるようになるといいな。

追記

この記事を書いてみたあと、左手で入力しながらも右腕に体重をかけていることに気づきました。

これ、わたしの体のクセだと思ったんです。

同じことを右手で入力しているときもやっているなら、右腕で体重を支えつつ右手で入力してるって、腕にとってはかなりの負担なんじゃないかな。

これは左手で入力練習してみる価値はかなりあるかも。

さらに、右腕、右肩に体重をかけるクセは左腰だけにある腰痛の原因かもとも思えてきました。

右腕への体重負担を左腰でバランスをとろうとする。

フムフム。

左手フリック入力の練習は意外な効果を発揮するかもしれないですね!

しばらく練習を継続してみようと思います。

via PressSync