2020年6月の術後、1年2ヶ月経過後のいつもの通院日。

お盆のお墓参り渋滞の影響か、近くで想定外の渋滞に巻き込まれる。

でも、焦ったって仕方ない。
この道は迂回路がないのだよ。
勝手知ったる実家前の道だもんね。

結局15分遅れで受付を通る。

けど、「今日は遅れてまして…」と事務の人。

お盆前だからですかね。
ここでも混雑。

どうも待ち時間は1時間近くありそう。

まぁ、のんびり待つさ♪

持ってきた本を開く。

いつもはほぼ待つこともないので、本をゆっくり開く間もないんだけど、今日は腰を据えて読書できそうだ♪

持ってきたのはこの本。

小林正学さんの発売されたばかりの新著。

先日、少しお話する時間もあり、考えにとても共感したので、本もグイグイと読み進められています。

こういうタイトルの本を、この病院の診察待ち時間で読んでる自分にニヤリともしちゃう。

待つ時間は長かったけど、診察はいつもどおりの短時間。

視診、触診、そして、顎のリンパの触診。

特に気になることもないので、サクサク終わり。

前回の歯茎の腫れは歯科に通い出したことで解消したことを報告し、先生からは、一応検査してもらった結果も聞いた。

口の中の常在菌以外はいないってさー😊

先生はいつも笑顔で対応してくださるから、自然とこちらも微笑になります。

微笑みも笑いもどちらも大事。

今回も無事、診察終了でした😊

帰りは、お気に入りのお蕎麦屋さんで。

今日は、なめこおろしそばをいただきました♡

次は2ヶ月後。
秋真っ盛りの頃ですね🍁

この2ヶ月もより健康で過ごせるよう、体と対話を重ねていきます♪

この記事を書いた人

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みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。