森林セラピーガイドの資格取得後、長野県上松町にある赤沢自然休養林で活動するために、地元のNPO法人に参加しました。

今までは何回か、先輩ガイドの方と一緒に森に入り、いろいろと教えていただいていました。

まだまだガイドできることは少ないんですが、森林セラピー体験館の当番の日を初体験してきました。

はじめての1人滞在。

朝、いきなりの土砂降りからスタートでした☔️

いやぁ〜 涼しいのは知ってましたよ。
標高1000mありますからね。

ただでさえ涼しいのに、雨でより気温が下がり、19℃

ここ数日35℃を超えてきている名古屋から行くと、天然クーラー〜〜〜
なんていう涼しさ通り越して、寒かった🥶

真夏はセラピー体験館の真前で川遊びができるんですが、水に手突っ込もうなんて気も起こらないぐらい。

今日は1日こんな天気なのかしらん…

なんて思いながら、午前中は森に行く気も起きなかったんですが、お昼頃には青空が見えてきました。

とゆーことで、お昼前にカメラを持って森へ。

晴れてきたので一斉にセミが鳴き出し、一気に賑やかに。

雨上がりの森は、香りも豊かでね、実は結構好きなんです☺️

葉に残った水滴や、薄陽のこもれびが優しいスポッライトのように森の1点を照らす光景は、雨上がりにしか見れない森の一面。

晴れた真夏の太陽の下とはまた違った趣きがあります。


▲この葉っぱが何の木の葉っぱか全部わかった方は是非赤沢自然休養林に来てください(笑)

濡れた木道が黒くなり、その上に散り落ちた葉っぱたち。

まるで誰かが創ったアートのよう。

自然が創りだす無作為なアートにはいつも感動させられます。

午後からはガイドツアーが2本入っているということで先輩ガイドさん達が4人来られ、下見に行くというので再度森へ。

赤沢の森のことを知り尽くした先輩ガイドさんに、植物のことをたくさん教えてもらいました。
が、多すぎて覚えきれない😅

特に、花や実が今はついていない植物は無理😵
葉っぱだけで見分けがつくのは、特徴のある木だけ。

今日覚えたのは、

ウツボグサ
花の密を吸えるんですって😃
ただし、ハチに先に蜜を吸われていると甘さは残ってないんだとか。

ホツツジ
穂のような花を咲かせるツツジの仲間
毒があるそうです。

バイケイソウ
今年は高山植物で有名なコバイケイソウが当たり年という話が聞こえてきますが、赤沢では、バイケイソウが咲きます。
大きな株なのですぐわかります。
バイケイソウも毒があり、花にも葉にも根にもあるそうなので、触れたらよく洗うこと!と教えてもらいました

ミズキ
香木として最近人気だとか…
香りはすぐ発散しちゃうので、匂いを嗅いでみたい人は赤沢へどうぞ😁

他にも教えてもらいましたが、いっぺんに覚えられないのでまた次回、教えてもらおうと思います。

下見から戻ってきて、先輩ガイドさん達がお客様達とツアーに出発した後、晴れてきました☀️

これも、お客様の心がけがいいからですね☺️

朝とはうって変わって、夏らしい青空が広がりました。

日差しも入り、気温も上がってきましたが、それでも27℃

27℃といっても森から吹いてくる風は冷涼で心地いいのなんの。

冷房不要のこの涼しさ、たまら〜ん😆

名古屋のクソ暑い自宅で冷房かけて缶詰になってるより、全然健全!

毎日ここにきて仕事しようかな(4G入るし)

仕事で頭パツパツになっても、ここならいつでも森に歩きに行って気分転換できるし、なにより汗かかずに1時間でも2時間でも飽きることなく歩けるから健康維持にはもってこい。

なによりここの森は森林セラピー認定の森なんでね。
フィトンチッドたっぷりで体にいいことこの上ない。
そして、ここの森の特徴の1つ。
虫がほぼいない!

少なくとも蚊に刺されたことはありません。
よく刺される人なんですが、ここで刺されたことは今のところナシ。

フィトンチッドが多いので、虫も少ないと聞きましたが、体感レベルではすぐにわかります。
(森の中にハチはいます。)

なので、窓開けてても快適でしかない🥰

ここの快適さを感じちゃうと、家帰りたくない🤣

来月は連続して来れそうな時に、ここで移動オフィスできるか計画してみようかな🤔

問題は寝場所と食事。
近くに連泊できそうな安価な民宿とかあるとありがたいんだけどなぁ…

と、あれこれ考えてたら、あっという間に夕方に。

帰りはヒグラシの鳴き声をシャワーのように浴びて帰路につきました。


▲森ではノリウツギが満開


▲レンゲショウマはまだツボミ
たくさんツボミがついてたから、咲いたらキレイだろうなぁ☺️

この記事を書いた人

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。