ICUから出て2日目。日曜日。
穏やかな1日でした。

退院に向けて

昨夜、静脈点滴の針が抜けて、腕の痛みをを気にせずに眠れた。

相変わらず喉の痛み、管がある違和感はあるけれど栄養を取るための胃管も食事がとれるようになったら抜ける。

その食事も明日月曜日の昼から経口摂取がはじまる。

経口での食事がある程度と食べれるようになったら退院だ。

完全に普通食が食べれるようになる前には退院だよ って言われてたから、週が明けて、次の土曜日まではいることはないだろう。

これからは回復していくしかない。

点滴も抜けたことだし、今日からブログを書くことも再開しよう。

お散歩

まだフラフラとした感覚は残ってるけど、少しずつ良くなってる実感はある。

今日はけんちゃんと一緒に1Fの売店まで行ってみた。

一人じゃまだ不安があるから手を引いてもらってヨチヨチと。

点滴なくなったから頼れるスタンドもないしね(笑)

もともと病棟の方は人気も少なく静かだけど、1Fのロビーも平日でもすごく静かなんだよね。

病棟と外来が1Fのロビーを隔てて棟もフロアも分かれているから、診察や会計で待つ人を目にすることもない構造なのだ。

初めての日曜日でお見舞いの人も多かったけど、それでも静かなんだよねぇ。

昨年倒れてから日課の散歩を欠かさないけんちゃんは病院の中をあちこち歩きたいという。

面白そうだったからついていってみた。

ここ行ったらどこにいくの? と休日の病院をあちこち探検(笑)

研究施設もあるから入れないエリアもあるけどね。

とある扉から、外に出ることができた。

5日ぶりの外の空気。

病院の中は寒くてフリースまで着てるけど、その格好で外に出たら、さすがに暑かった。

蒸しっとした梅雨の空気を肌で感じて、あぁこういう季節だったよね と思い出す。

薄雲のフィルターはあるといえ、夏の太陽光は強い。

まとわりつくような湿気とあいまって汗が滲んでくる。

病室から見下ろせる公園の方へ行ってみた。

幼稚園の頃よく遊びに来た公園。

あの頃の記憶はもうないけど、この公園の向こうが幼稚園のはず。

子供たちの姿はなかったけど、病室まで時折子供たちの元気な声が聞こえてくることもある。

見下ろすと、野球やってたり、サッカーやってたり…
きっとあの頃と公園を利用する人の姿は変わらないだろう。

あの頃もこうやって病室から見ていた人もいるのかな…

そんなことを、けんちゃんに手を引かれながら思った。

ふふ
こうやって、二人で目的もなく、のんびりと散歩しながら年を重ねてゆくのかな。

お互いこの年で、健康を損なうようなことになるとは思わなかったなぁ。

どこまでも元気で飛び跳ねてく感じだったけど(笑)

二人で助けあい、労りあいながら、年を重ねてゆくのも悪くない。

この先何十年か後も、こうやって二人で、手を繋ぎ散歩してるんだろうなぁ。

ええなぁ〜♡

鼻の糸

鼻から栄養を摂るために胃まで管が入っているが、その管が動かないように、顔にテープで固定されている。

が、よく見ると管は鼻にも直接縫われていて、黒い糸が見えていた。

これが結構痛くて。

お風呂に入ったり、顔を洗ったりすると引っ張られて痛みがあったのだ。

夜、夕食後に担当の先生が回診に来てくれた時、
『まだ、縫いつけてあったね』
と言って、この糸を切ってくれた。

鼻に少し傷がついてるけど、こんなのは数日で引くはず。

わーい!
これでまたひとつラクになった!

明日から食事の経口摂取も始まるし、確実に退院に向かってる。

うふ。
嬉しいなぁ〜

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

自然と人をつなぐ Nature Therapist /
山と森をこよなく愛す Outdoor Activist /
自然や風景に惹かれるままどこにでも足を運ぶ旅人(たびんちゅ)

自然界と繋がっていることは生きる力の源。わたしたち人間は地球に生きる多くの生命のひとつであり、自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできません。自然界の一部としてこの地球に生きている意味を考え、感じたままを言葉にして綴っています。
このブログは自分という樹の成長の歩みでもあります。

生かされていることに感謝しながら、愛する家族とともに、自由に生き、安らぎに満ちた日々を過ごせることが何よりの幸せ♡

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。