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卵が産まれたからカラス対策を設置 つっぱり棒にロープを引っ掛けて広げてるだけで効果あり!【ツバメ一家の大家さん ほぼ日誌 2015/05/11】

この記事は約1分58秒で読めます

お母ちゃんが食事中、巣を覗いたところ卵は5個になっていました。

昨年と同じですね。

昨年は卵の時点では5個だったんですが、孵ったのは3羽でした。

今年は何羽が姿を見せてくれるでしょう(^ ^)

カラス除け

さて、卵が産まれたからにはカラス除けが必要です。

カラスはとても賢く、自分のエサ場を記憶していると言われています。

今年もツバメ夫婦が巣に出入りするようになった頃、我が家にもエサ場の下見に来ていました。

カラスはツバメの卵やヒナを餌として狙います。

そんなカラスからかわいいヒナたちを守るために、大家はカラス除けを設置しています。

ネットでいろいろ検索したところ、カラスは“目”で餌を認識しているようなので、カラスのキライなものを設置します。

ツバメのカラスよけ

それが、このロープ。

カラスは自分の羽や身体に触れられることを嫌がるそうで、カラス除けを設置する場合は、この弱点をつきます。

飛んで進入できる場所は羽を広げた幅より狭く、歩いて進入できる場所では体に触れるような幅や高さに、ロープやワイヤーを張ると効果があるそうです。

何で対策しようかとあれこれ思案した結果、たまたま倉庫にあったロープを張り巡らせることにしました。

つっぱり棒にロープを引っ掛けて広げてるだけの簡単なものですが、効果は絶大。

昨年はカラスが近づくことはありませんでした。

このロープ、余った部分を止まり木のように張ってあるので、ツバメたちにもメリットがあります。

さらに、オフシーズンはカーテンのように隅に寄せておくだけなので、撤去や再設置の手間もかかりません。

巣がかかるまでは束ねて隅に寄せておいて、我が家にも慣れ、卵が生まれた頃にカーテンのように広げるだけです。

コストはつっぱり棒の分だけ。

外壁に打ち付けるようなこともしていないので、家にも優しいのです。

ツバメに影響は?

かたやツバメは飛行能力がとても高いので、ある日突然このロープが張られていても、ものともせず巣や軒下までやってきます。

ヒナたちが巣立つ頃には飛行練習の羽休めの場にもなりますし、昨年は台風の時に、家族みんなでここに退避していたこともありました。

ツバメにとってデメリットはないと感じています。

外敵はカラスだけにあらず。

ツバメの卵やヒナを狙うのはカラスだけではありません。

ヘビも卵やヒナを餌として狙っています。

ヘビはカラスと違い“匂い”で卵やヒナを嗅ぎつけ、壁を伝って這い上がって巣を狙います。

ホームセンターなどに行けばヘビの忌避剤も売られていますが、匂いで寄ってくるヘビは強い匂いが苦手だとか。

ネット検索で見かけたのは、お線香に効果があるようです。

今の家ではヘビを見たことがないので、主だった対策はしていませんが、お仏壇の線香の灰をツバメの巣近くの地面に撒いて対策しています。

ネットで見かけた例では、壁にビニール袋の口を下にして開いて設置すると、ビニール袋が滑って上りにくい上に、伝って這い上がってもビニール袋の中に入ってしまってそれ以上登れなくなる という記事を見かけました。

興味がある方は探してみてください。

今日は慌てん坊の台風が接近中で荒れた天気となりそうですが、ツバメ一家に異常がないことを祈るばかりです。

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こんにちは、みうら雪絵 です。
『心のままに生きる。』
そう決めて「我がまま」に生きています。
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