見慣れた山々の秋色の彩りに、人の心も同じだと思えた – 20171123

勤労感謝の日、雨も上がりスッキリと青空が広がる朝でした。

祝日の朝の、のんびりした空気の中、セッションのために移動。

街路樹のイチョウが黄色一色に色づいていて、青空に映えていました。

街中の木々が彩り豊かな季節になったんですね。

今年は9〜10月の天候がイマイチで、紅葉を見たぞ!という感覚があまり持てなかったんですが、街中の木々でそれを感じることができました。

いつもは遠くまで出かけていて、紅葉は見に行くもの という感覚が強かったことにも気づきました。

身近でも木々は色づき、季節の移ろいを感じさせてくれますね。

午前は継続してセッションを受けてくださってるクライアントさんとの1カ月ぶりのセッションで、名古屋市内へ。

その帰り道、郊外の低山を見ながら、その彩りの美しさに目を奪われました。

いつも見ている山々なのに、こんなに綺麗だったっけ?!

運転中で写真に撮れなかったのが残念なくらい。

山肌は秋色に彩られ、流れの早い雲の合間から時折さす斜光に照らされ、絶妙な陰影を醸し出していました。

見慣れているのにね。

こんなに印象に残ることもあるんですね。

人の心も同じかもしれません。

いつも同じように見ていたのに、ある時、違う方向から見てみたら、思わぬ自分に気がつく。

小さな小さな、微細な違いを見つけることができた自分に気づく。

そこに気づく機会をくれるのが、セッションであったり、ワークショップであったり。

クライアントさんの気づきと共に、わたし自身にも気づきが起きてきます。

こんな一面、わたしにもあったよなぁ。。

今日のクライアントさんには、心の奥底に秘めた優しさをたくさん感じさせていただきました。

わたしにも同じような体験があったし、あの時の居心地の悪さは、人を想う優しさから出たものだったのかもしれない。

そんなことに気づかされたセッションでした。

ほっこり温かくなった心で、いつもの山々を見たから、見慣れた景色の中に意外な一面が見れたのかもしれません。

自然も、人の心も、ホントに多様だと思います。

秋の山々のようにいろんな色が存在している。

それが美しく見える時も、汚いと見える時も、どちらもある。

よくよく見てみれば、いろんな色がそこに存在していて、ひとつひとつが違う。

そのどちらも、ありのままの姿。

そこにある自然、その人の中にある姿。

どんな姿を見せてくれても、それをそのまま受け止めて、ジャッジすることなく、ただ感じられる自分でありたいと思います。

そして、どんな姿も尊くて、変えがたいもの、この世界にたったひとつしかないもの。

そうだと知っている自分でありたい。

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