何やってたんだか!
そんなことを思う1日でした。
でも、そう意味付けするのは自分自身なんですよね。
できてない自分を見て責めるだけじゃなくて、できてる自分も同時に見て、できたことも認めてあげよう。
できてないこと、できたこと、片方だけを見るんじゃなくて、両方を見て、認める。
人によってはどちらか片方ばかりに集中しちゃう人もいるけど、必ず反対も見る。
そうすることで、できないことも、できたことも、どっちも自分にはあったんだと気づいていけます。
そうするとね、ムダに凹まなくなります。
と、いうことで、ドぴーかんだった1日、どこか青空の下で、本読んで、自己探求を深めよう!と朝から出先を検索していたのに、気がついたら外が暗くなってて凹みました。
1日パソコンの前で、友人に頼まれた告知チラシを夢中になって作ってました。
何やってたんだ今日!的な凹み方。
でもね、こんな青空の下に出かける気持ちを奪うほど熱中して、外が暗くなるまでやってたわけです。
フトン外に干しっぱなしで(笑)
そうやって熱中できるものがあるってことが素晴らしいのだと思うことにしました。
時間を忘れて没頭できること。
そうそうあるもんじゃないですよね。
そこを認めていくことにしました。
そこを「強み」として延ばしていくことも考えよう。
て、考えていたら、さらに夢中に(笑)
どうやって印刷しようとか、家のプリンターだと限界があるとか、外で印刷するとインクカラーが変わるから色の設定からやり直しかよ!とか、セルフ印刷できて、色の微調整できるところないかなぁ とか。
キリがなくなりつつあります。
凝り性なんですよね(笑)
今日のOSHO
そんな想いで引いてみた。
NO-THINGNESS [ノーシングネス(無)]
呼吸と呼吸の隙間を見守る。
その一瞬に気づいていて見守る。
そして、その空っぽの瞬間を大切にする。
こういう日こそ瞑想しよう。
今読んでいる本
今日の1000日チャレンジ
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