宮古島 八重干瀬 最後の上陸ツアーに参加できたのはマイレージプログラムのおかげ-2014年 春 沖縄 出歩記-

八重干瀬

旧暦3月3日「浜下り」の時だけ八重干瀬に上陸できる

沖縄では旧暦3月3日は「浜下り(はまおり・はまうり)」といい、各地で潮干狩りなど海で貝や海藻とる行事が昔から行われています。
そもそもは、浜に下りて海水に身体を浸して身を清めるという「災厄を払う」日だったようで、こんな昔話が由来になっています。

浜下りの由来(共通語)|うちなー昔話|うちなーであそぼ

 「海で身を清める」とは沖縄らしい習慣ですね。

八重干瀬に近い宮古諸島では旧暦3月3日の浜下りを「サニツ」と言い、この日の前後に八重干瀬へ行く「八重干瀬観光ツアー」が企画されていました。

「八重干瀬観光ツアー」が特徴的なのは、年に一度、この時だけ八重干瀬に「上陸」することができるところ。

保護という視点から、サンゴ礁を踏みつけることはNOですが、「八重干瀬観光ツアー」だけは、環境保全と観光振興の両立のために宮古観光協会がガイドラインを定め、上陸できることになっていたのです。

泳げない私はこの「八重干瀬観光ツアー」にずっと参加してみたかったんです。

最悪船の上からでも浮上するサンゴ礁が見てみたい。。。

そんな想いは突然実現することになりました。

幸か不幸か・・・ マイレージプログラムに救われて東北から沖縄・宮古島・八重干瀬へ

『八重干瀬はなくならないから』

そう思って、以前から行きたいと思っていた東北への桜の植樹ボランティアに参加申込をしていました。

ところが、家族のケガによってボランティアに参加できなくなり、貯めたマイレージで航空券を予約していたため悩むことになります。

貯めているユナイテッド航空のマイレージプラスプログラムでは、「発着地変更の手数料」より「旅行をキャンセルし、マイルを再加算する手数料」の方が高いのです。(2014年2月時点)

つまり、予約している旅程どおりに搭乗できなくなった時、予約をキャンセルするより、発着地を変更した方が安い手数料で済むのです。(最上位資格のグローバルサービス、プレミア1K、プレミアプラチナはいずれも無料)

一般会員なので、キャンセルすると200米ドル、発着地変更だと100米ドル。かける人数なので、約6万円払ってキャンセルしマイルを再加算するか、約3万円払って発着地を変更するか。

家族会議の結果、キャンセルするより、どこか他へ行こう!となりました。

そこで頭をよぎったのがみんな大好き 沖縄!

3月は天候が変わりやすいものの、天気が良ければ海で遊べます。

本島より南へ300km、宮古島ならさらに暖かい。

ん?春の宮古島?? 八重干瀬が見れないか?

浜下りは旧暦だから、いつになるかはその年によって異なります。

調べてみると・・・2014年は4月2日!

そう、春休み真っ最中!

これは行くしかない! 八重干瀬へ行こう!!

ここで他の場所へ旅していたら…
貴重な機会を失っていましたね。

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