とあるCDを探していたら、こんなもん見つけてしまいました。

1993年に発売されたCDで、立松和平さんが総合プロデュース。
収録されている音源は現地・屋久島で録音された自然音ばかりのもの。
調べてみたらこのCDはもう廃盤で手に入らないものでした。

聴いてるだけで、身体中がざわざわと反応しますね。
屋久島に行った時の記憶が鮮やかに甦ります。

屋久島に行ったのは1995年の8月。
宮之浦岳登山を目標に、テントを担いでいきました。

が、珍しく相方が体調を崩して登山は断念。
体調が戻るまで森の中にある非難小屋で停滞してたんです。

これがね、今思えば贅沢な経験だったなぁと。

だって屋久島の森に抱かれてただけの毎日でしたから。

3食作る以外は何をするわけでもなく、小屋でひたすらのんびり。

もう20年も前ですが、あの時の森の瑞々しさは記憶の中に鮮烈に残っています。

また、あの苔むす森に身を沈めたい~

世界遺産に登録されてから、屋久島も様子が変わってしまったようですね。

先日手にした「岳人」の特集でも、トイレと遭難が問題になっているとクローズアップされていました。

人が増えると、し尿問題は深刻化しますからね。
ましてや「島」という特別な環境。
海に直結してしまうので、処理しきれないと海洋環境も悪化させてしまいます。
世界遺産に登録されて、一気に来島者が増えたことでトイレ問題はかなり深刻なようだと受け止めました。

今度行くときには、携帯トイレを持参しよう。

こんなこと書いてると、屋久島に行きたくなっちゃいますね。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

自然と人をつなぐ Nature Therapist /
山と森をこよなく愛す Outdoor Activist /
自然や風景に惹かれるままどこにでも足を運ぶ旅人(たびんちゅ)

自然界と繋がっていることは生きる力の源。わたしたち人間は地球に生きる多くの生命のひとつであり、自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできません。自然界の一部としてこの地球に生きている意味を考え、感じたままを言葉にして綴っています。
このブログは自分という樹の成長の歩みでもあります。

生かされていることに感謝しながら、愛する家族とともに、自由に生き、安らぎに満ちた日々を過ごせることが何よりの幸せ♡

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。