雪の冠をかぶってちょっと寒そうなラベンダー

1年で最も寒い季節、二十四節気でいうところの「寒」の候ですね。

二十四節気の「小寒」と「大寒」、小寒の日から立春の前日(節分)までの期間を「寒」といい、この時期にお酒や味噌を仕込むと「寒仕込み」といいますね。

お正月までは暖かだったのに、思い出したように寒くなり、雪が積もりました。

雪が積もると世界を白一色にしてしまい、見慣れた景色が違うもののように見えるので、積もり出すとワクワクします。

そして、雪が降り止み、青空が見えてくるとソワソワし始め、太陽が顔を出すとカメラを持って出かけます。

今回はファインダーを覗いているうちに、ふと気づいたことがあります。

あれ? ラベンダーが咲いてる。

ラベンダーと言えば、北海道・富良野を思い出し、夏の花というイメージがあるかもしれません。
そのラベンダーが雪を被ってる。
もしかして、珍しい画かもと思ってしまいました。

実は、ラベンダーは寒さに強く、暑さが苦手なため、我が家では春先と秋に開花し、夏はじっと暑さに耐えていて元気がありません。

新築と同時に植えたので、もう17年目になり、我が家の環境にすっかり馴染んでくれています。

今シーズンは冬の訪れが遅く、12月になっても暖かい日が続いたので、花が残っていたんでしょうね。
お正月も暖かくてとても1月とは思えないくらいポカポカしてましたよね。

植物の環境適応性はホント素晴らしいと思います。
季節がずれていても、気温を感じ、花を咲かせたりできるんですから。

人は、自然から離れることによって、持っている環境適応性を鈍らせてしまっていると思っています。
本当は他の動植物のように感じることができる感覚を持っているはずなのにね。
だから、時には自然の中に身を委ねて、その感覚を思い出すことも必要かなって思います。

雪降る日の冷え冷えとした空気を思い切り吸い込んで、風の冷たさを感じてみる。
そんなことを感じながら、シャッター切ってましたけど、半端なく寒かったです。
当たり前か(笑)

先週まで暖かかったから「まだ咲いてていいんだー」と思ってただろうに、突然の雪と寒風でびっくりしたでしょうね。

これがこの季節本来の寒さだよ。
ラベンダーさん♪
ちょこっと雪を載せて、雪の冠をかぶっているようで可愛いいね。

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