押尾コータロー at FESTIVAL HALL
2008.8.30 大阪フェスティバルホール
もうあれから1週間たつんですね。
想像に違わず、夢のような時間だったので
今でもあまり現実みがないくらいです。
この日のライブがコータローにとって、どれだけ特別なものであったかは、
ブログや当日1人1人に配られた直筆のメッセージカードからもよくわかります。
前日の押し弾きでも語ってましたよね。
ライブ中にも熱く語ってくれました。
そんな”熱い”思いを全身で感じることができ、
またひとつ”夢”がかなったことへの感謝の気持ちにあふれた
心に残る素晴らしいライブでした。
コーちゃんのライブはいつも後味がいいんで悔いは残らないし、
完全燃焼!なんだけど、
今回はホント“行って”よかった というのが素直な感想です。
”その場”に一緒にいれたというだけでもういいです。(笑)
ほんと幸せな時間でした。
ライブのセットリストやMCの詳細はNoriyaさんが
早々に素晴らしいレポを書かれているので
ぜひご覧になってください。
Noriyaさんの「Primary Planet」
参考にさせていただきながら、自分なりの感想を書き連ねてみようと思います。
(長いので2分割にしましたが、それでも長いです。(^^;)
自分への記録も兼ねているので途中でイヤになったらごめんなさい。)
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そもそもなんで大阪フェスティバルホールまで行ったかというと、
一度、地元・大阪でのライブに行ってみたかった。
ただそれだけだったんです。
この公演のチラシを手にしたのが 「Nature Spirit ツアー」
名古屋では過去3回、コーちゃんのライブに行ってるけど、
毎回ノリがいまいちなんだよな~
コーちゃんが何だか気の毒で・・・
コーちゃんの方が客席に気をつかっているというか。。。
もっと盛り上がろうよ!って気分なんです。毎回。
で、一度地元・大阪でのライブに行ってみれば、何が違うかわかるかも。
そう思っていたところのフェスティバルホールでのライブ情報でした。
その思いはツアーファイナル・京都に行ってさらに強くなり、
今回はKOTAPAに入会と同時にチケット先行予約が可能ということもあり、京都から帰ってすぐに申し込みをしました。
その後、いろいろな機会に、コーちゃんがフェスティバルホールでのライブに相当な思い入れがあることを知りました。
そりゃそうでしょ。
子供の頃から、好きだったアーティストのライブに何回も足を運んだその場所で自分が演じることができるなんてまさに”夢”ですよね。
自分に置き換えてみても同じですもん。
私も中学生の時、当時名古屋でコンサートといったらここでしょ!
というホールの舞台に立った経験が何回かあります。
いわゆるコンクールの類ですが。
(Nature Spirit ツアー の会場だった愛知厚生年金会館もあります。)
「あの人」が立ったことのある同じ舞台の上にいるんだ!
そう思っただけでリハなのに感動で震えました。
舞台からだとこう見えるのね~と客席の奥まで見渡した時の光景は
今でもはっきりと覚えています。
もちろん本番のことは舞い上がってて何も覚えてませんがね。。。(笑)
きっとコーちゃんも感慨深いものがあったでしょうね。
それが世界に名立たるフェスティバルホールならなおさらのこと。
ライブが始まって前半、緊張してたって何ら不思議じゃなかったです。
純粋にがんばれ!って心の中で叫んじゃいました。
その辺はさすがプロでしたけどね。
MCで会場を和ませることでコーちゃん自身もリラックスしていたように思います。
さて。
いつもは開演ぎりぎりに行くんですが、
なぜだか今回は開場の1時間前に到着。
気合充分で会場入りしました。
開演前、せっかく名高いフェスティバルホールに来たんだし、
おそらく最初で最後だろうと会場内をしみじみと眺めておりました。
あ。
でも入場してすぐにグッズ販売の列に並びました(爆) 
限定品だし、なくなったら困るも~ん
もちろん3アイテムともGETです{%チョキwebry%}
う~ん
年季入ってますね~
名古屋でいうところの公会堂みたいな造り。
(ローカルネタですみません(^
^;))
ロビーの照明とか柱とか、歴史を感じました。
何が感動したってロビーに飾られていた写真。
左から年代順に飾られていました。
お~!
マーゴ・フォンティーンとヌレエフじゃないですか!!(実はバレエ好き)
やっぱりあったカラヤン。
ロンドンフィルもある。
感嘆の声をあげながら端から端へ。
そして右端に飾られた写真。
思わずたたずんでしまいました。
ジョルジュ・ドンの「ボレロ」の写真でした。
ここで演ったことがあるんだ~
すげ~
でもそれだけじゃなかった。
それは後からわかるんですけどね。。。
ホール内はというと、
噂どおりとても横幅があり(こんなにあるところは始めて)、
そのせいかあまり奥行きを感じない。
ホール真ん中の横通路の後ろにボックス席が並んでいて、
そこから後ろは前の人が気にならないくらいの段差がついていました。
席は中央ボックス席の真後ろ、右側通路沿い。
なので真正面はコーちゃん。
前がボックス席なので立ったとしてもあまり気にならないとてもよい席でした。
(松葉杖の息子連れだったので座ったままで助かりました。)

画像

はやる気持ちを抑えながら、時計とにらめっこ。
18:30より遅れること少々。
暗転すると舞台下手からコーちゃん登場!
ちょっと照れくさそうな表情でした。
途端、待ってました!とばかりのすごい拍手{%拍手webry%}
まず、この拍手に圧倒されました。
そして、静寂。
会場中が1曲目に耳を澄ませているのがすごくよくわかりました。
「さて?何から??」
{%音符②(キラキラ)hdeco%}{%音符②(キラキラ)hdeco%}{%音符②(キラキラ)hdeco%}
「おぉ~!」
1曲目『ボレロ』
セットリストはフェスティバルホールという場所を考慮してくるだろうとは思っていましたが、いきなりの『ボレロ』にはやられました。
中盤だろうと思っていたのに、いきなり!ですから。。。
赤いライトの中、静かに『ボレロ』が始まりました。
音を聞いてびっくりしました。
わお~!\(◎o◎)/!{%音符②(キラキラ)hdeco%}
すんばらしく”いい音”{%音符webry%}
こんな音聞いたことありません。
これがいわゆる”フェスの音”なのか!と感動しました。(@@。
まだ1曲目なのに。
『ボレロ』を聴きながら、いろんなことを考えていました。
私がこの音楽「ボレロ」を知ったのは、ジョルジュ・ドンの『ボレロ』でした。
そう「愛と哀しみのボレロ」です。
ドンの『ボレロ』に身も心も全部持っていかれ、『ボレロ』ばっかり聴いていたっけ。
そんな『ボレロ』のギターアレンジをラジオで聴いて車を止めたことがあります。
すんごい!原曲をここまで表現しきってるなんて!!
誰が弾いてるのこれ!?
「押尾コータロー」
私がコーちゃんに出会った最初でした。
え!ギター1本?!
嘘でしょ。
あの『ボレロ』をギター1本で表現するなんて!
衝撃以外の何ものでもなかったです。
以降、つねに感動をもらってます。
ホントにすごい人だ。{%うーん…(シクシク)hdeco%}
その『ボレロ』を1度ライブで聴きたい聴きたいと思い続けて、
ここで1曲目だなんて。
ロビーにあったドンの写真。
今日ここへ私が来たのは偶然ではなかったのですね。
何かを感じずにはいられなかった。
今日ここへいざなってくれたコーちゃんに感謝です。{%ありがと(チカチカ)hdeco%}
フェスで聴いた『ボレロ』は一生忘れません。
曲が終わると、これまた割れんばかりの拍手!{%拍手webry%}{%拍手webry%}{%拍手webry%}
この1曲だけで完結しちゃってるよぉ!
ここから見た人にはカーテンコール?! と思うくらい
1曲目なのにすんごい拍手の嵐でした。
私はスタンディングオベーションしたかったけどね。。。(笑)
逆に、コーちゃんはこの空気に圧倒されちゃった?!
途中MCで『今日は会場のみなさんにすごく見られているのを感じます(^
^;)』ってちょっと退いてた。
うんうん。
私も感じてたよ。
みんな押しまくってたもん。
それだけ今日ここに来た人達は楽しみしてたんだなって。
もちろんコーちゃんはちゃんとそれに応えてくれたけどね。(^-)
2曲目『Destiny』
今一番ハマっている『STARTING POINT』から。
「Panorama」ツアーからのライブしか参加してないので、この曲はライブ初。
でも「Destiny=運命」ってすごい意味深だよ~
今日ここでコーちゃんが演奏することは「Destiny」だっただよね。
私も「Destiny」感じました!
ここでようやくコーちゃん一言。
緊張してるよね~
話ながら自分をほぐしてたね。
3曲目『ファイト!』
あんまり記憶がないんです。。。
横で息子がゴソゴソと・・・(ーー;)
後からもっとよく聴いときゃよかったと後悔しまくり。
でもTACOMA Thunderhawkはちゃんと見ました!
4曲目『オアシス』
この曲だけは絶対聴きたかった!
もちろん絶対弾いてくれると確信していたけど。(笑)
いつ聴いても心が洗われる~
この曲の創り出す世界観がたまらなく好きです。
心に刻んできました。
5曲目『DREAMING』
曲前に定番(?!)のMC
今回はお父様の話が出ていました。
『夢に見るくらいでないならやめてしまえ』
『悔しかった。。。』
そんなお父様も会場にいらしていたそうで。
『僕のほうが男前だけどね!』とにっこり。
でも演奏を始めたコーちゃんの目には光るものがありました。
いつ聴いても心があったかくなる曲です。
6曲目『カノン』
ギターっていうよりチェンバロ弾いてんじゃ?と思うような音でした。
(原曲のイメージが強すぎるかも。。。(^
^;))
New Alubumの宣伝を交えながらのエピソード。
声をかけた方々が偶然みんな都合がよくて、
すんなりレコーディングできちゃいました。と。
なかでも多忙な太郎ちゃん(葉加瀬太郎)におそるおそる声をかけたら、
ふたつ返事で即レコーディングだったと。
情熱大陸で見た2人の関係は「旧友」みたいに感じたゾ。
て、実は今日太郎ちゃんは来てないんだろうかと密かに期待していた私でした。
(やっぱあり得んかった・・・)
7曲目『Friend』
『僕にとってみんな友達や』そうつぶやいて始まりました。
やると思ってました『かえるの歌』(爆)
途中、空白の時間
『ギギギギ~~~ッツ』って
おどろおどろしい『ゲゲゲの鬼太郎』まで入ったスペシャルバージョンでした(笑)
8曲目『桜・咲くころ』
この曲もほとんど記憶がない。。。
もちろん聴いてはいましたが。
何でやろ
9曲目『見上げてごらん夜の星を』
いい曲だってことは知ってますよ。
でもこんなにいい曲だったけ?
新鮮でした。
これもフェスだから?かな
10曲目『ジュピター』
この曲も『ボレロ』と同じく原曲・ホルスト『惑星』の大ファン。
CDを聴いてるとそうでもないですが、さすがフェスですね。
壮大さを感じました。
こんな曲をアレンジしてまったコーちゃんに改めて感嘆!
よくアレンジする気になったものです。
11曲目『Merry Christmas Mr. Lawrence』
いいよね~
いつどこで聴いても、全身鳥肌。
私の中では『ボレロ』の次にやられた曲です。
『見上げてごらん夜の星を』『ジュピター』『Merry Christmas Mr. Lawrence』の3曲はフェスで聴けてよかった!{%感謝(チカチカ)hdeco%}
曲の良さが際立っていました。
12曲目『ブラックモンスター』
意外でした。
『Purple Highway』がくるかと思っていたので。
てゆーか。『Purple Highway』聴きたかったよぉ!!
ここで曲調を変えながら・・・
からは走りますよぉ{%ダッシュhdeco%}

この記事を書いた人

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

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