上高地の黄葉が大好きです。
毎年10月中旬を過ぎるとソワソワ。秋の好天が何日も続くとソワソワはMAX!

新緑と黄葉 私が好きな上高地

上高地といえば、夏のイメージの方が強いかもしれませんが、私が好きな上高地は新緑と黄葉の時期です。

新緑の季節は残雪の穂高に芽吹いたばかりの新緑が眩しい5月下旬から6月上旬が好きです。この季節は野鳥の観察もしやすいですし、雪解けしたところから花が咲き、雨でも散策を楽しめます。

秋の上高地はたくさんの木々が紅葉しますが、最も美しいのはカラマツの黄葉です。あえて「紅葉」でなく「黄葉」と書いたのはこのカラマツの黄葉が大好きだからです。

カラマツは針葉樹だけど落葉する、日本では唯一の落葉針葉樹で、固有種でもあります。春には新芽が吹き、カラマツの新緑も上高地の彩りのひとつにもなっています。

森が黄金色に染まり上高地が輝く時がオススメ

上高地では広葉樹の紅葉が終わり落葉する頃、カラマツの黄葉が始まります。さらにその葉が散る頃、カラマツの森は降り注ぐ落ち葉で黄金色に染まります。この落ち葉降り注ぐ時期の夕方、黄金色の森は夕陽に照らされて、光り輝きます。この時間帯のためだけに、秋の上高地に行きたくなるのです。

夕陽に照らされるカラマツ

カラマツが落葉する頃、穂高の峰々には根雪となる雪が降り、上高地は一気に冬支度へと向かっていきます。雪に閉ざされ本来の静けさを取り戻す直前、森は最高に輝きます。

機会があれば、ぜひ秋の上高地を訪れて、「森の輝き」を体感してみてくださいね。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。