家の大規模片づけをやろう!と決意した時、一番なんとかしたかったのがキッチンです。

なぜキッチンから着手?

まず、キッチンからやろう!と思ったのは、家を建ててから20年が経過し、ほとんど手付かずの場所だったから。

他の場所はちょこちょことは片づけをしてきているんですよ。
キッチンは最後に残った「大物」ですね。

キッチンはモノの数が多い、細々としたものが多い、毎日使う場所なので、片づけと片づけの間に放置し放しにしづらいということもあって、着手するのに相当の気合いがいりました。

先日、息子の引っ越しに合わせて、全ての引き出しを開けてみたところ、引っ越してきてから…つまり、20年手付かずの場所があちこちに・・・
20年使ってないものがある!

薄々頭の片隅で、そういうものもあるなぁとは感じてはいたんですが、実際目の当たりにすると、こりゃ本腰入れてやらなあかん!と思ったわけです。

キッチンを思いきって片付けたら、かなりスッキリして、苦手な料理ももしかしたら捗るかも?!と淡い期待も♡

ということで、ガッツリ、キッチンの片付けをすることにしました。

どこからやる?

じゃあ、キッチン片付けるのに何からする? どこからやる?って考えた時、まずは「できるところからやろう!」と思いました。

取り掛かりのハードルは低い方がいいでしょうから。

ならば、できる場所の中でも、よく使って、それでいて汚れも酷い「調味料ラック(専用引き出し)」から手をつけることにしました。

おそらくこの引き出しは、処分するものも少なく、掃除が中心となるはず。

それなら、そんなに時間もかからないはず!と作業スタートです。

作業開始!

ステップ1 【全部出す】

まずは中身を全部取り出します。

毎日開ける場所なので、見覚えのあるモノばかり
・・・と思いきや、
『あれ?こんなもんあったんだ』
『あれれ?これこんなとこにも??(他にも収納場所有)』
なんていうものが次々と発掘!!

極めつけは引き出しを抜いたら、奥から色の変わったお弁当用のマヨネーズが…
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 ヒー!!

よくよく考えてみれば、この引き出し、家を建ててから掃除した記憶がない…

家建ててから20年………です
( ̄▽ ̄;)

いやぁ、なかなかに強烈でした(汗)

中身を全部出したら、網棚状の引き出しパーツも全部取り外して洗剤で洗って、引き出しそのものも隅々まで拭きました。

油や調味料があちこちに飛んでてなかなかに強敵。


▲お天気が良かったので、天日干し〜


▲キレイになりました!

ステップ2 【分ける】

収納する前に、いるか、いらないかを仕分け。

日常使いの調味料なので、長く使ってないもの、賞味期限が切れているものを処分。

ステップ3 【減らす】

いるものを収納する時に、日常使わないものがありました。
これらはこの引き出しに収納しなくてもいいと判断したもの。

それらは別の場所へ移動するつもりで、今日はここに収納せず、保留ボックスへ。

また粉物(かたくり粉)はよく使うけれど、ネット検索したら冷凍保存が適しているとわかったので、これらは冷凍室へ。

ステップ4 【収納】

別の場所に移動して収納するものが出てきたので、スペースが空いてきました。

1段目にあったスパイス類は、以前使っていたスパイスラックを引っ張り出してきて、調理台の奥へ配置。

調味料ラック1段目にあった方が手元にあって届きやすいのですが、背が高いスパイス類は寝かせて置いていたので、中で転がってちょっと嫌でした。

しばらくスパイスラックで仮置きしてみて様子を見てみます。

となると、調味料ラックの1段目と2段目がほぼ空っぽに。

そこで、別の場所にストックされているけれど、比較的使用頻度が高いものを、ここへ持ってくることにしました。

持ってきたのは、出汁・スープストック類、ゼラチン・ごまペースト等の常温保存するもの。

加熱調理中に手元にあると便利そうです。

しばらくこの配置に、仮置きしてみて使い勝手をみることにします。

今日のできあがり〜♪

2)の本に、『よく使うスペースからやるのがコツ』とあったので、まずは調味料ラックから着手してみました。

本日はこんな感じで終了です♪(^^)

私が今回の片付けにあたって考えていたことのプロセスが誰かの参考になれば嬉しいです。(´ω`)

参考書籍

今回の大規模片付けで参考にしている本はこちら↓

①『設計者主婦が教える片づく収納のアイデア』

▲設計の知識を持つ主婦の方3人の共著。
写真ではなくイラストですが、プロの知恵が溢れていて非常に参考になります。
作業のステップはこの本を参考にしています。

②『本間式 置くだけ片づけ』

▲こちらは写真がふんだんなムック本。
どう片付けを進めるかが見るだけでわかりやすい。
秀逸なのは付録の「オリジナル片付けシート」。
「仕分け」する時の思考法が参考になりました。
また、収納する時の「仮置き」の方法もこの本を参考にしています。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。自然界と繋がって生きることは、生きる力の根源と繋がることだと思っています。
自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、「自然のままに生きる」とはどういうことかをライフデザインのテーマとしています。

今は、生かされていることに感謝しながら、自由に安らぎと穏やかさに満ちた日々を暮らすとはどういうことなのか、また、バランスの崩れた体を健康な状態に導くにはどうしたらいいのか、ヒーリングスキルを使って自分の体で実験中です。

このブログはわたしのライフスタイルを通して、体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録です。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

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