今日は二十四節気の「啓蟄」ですね。

啓蟄とは、春の暖かさを感じ、土の中で冬ごもりしていた生き物たちが目覚める頃のことをいいます。

陽射しも強くなり、光の強さだけを見ていると、もう春ですね。

まだ、風は冷たいけどね。

きっと、落葉の陰や土の中に身を隠し、ただただ冬が過ぎゆくのをじっと待っていた虫達も、この春の光に惹かれ、動き出していくんでしょうね。

今日はそんなことを想いながら、瞑想してみました。

自分が落葉の中の虫になったつもりで、陽の光を感じてみる。

身体全体が太陽の温もりを感じ、自分の中から力が湧いてくるような感覚がある。

その感覚を、ただただ感じていると、太陽の温かさが嬉しくなってくる。

ああ、もう動き出してもいいんだな。

もうじっと、寒さを耐え忍ばなくてもいいんだ。

生きて冬を越せた歓び。

そんなものが湧き上がってくる。

いのちがあることへの感謝。

まだ、生きていていいんだ。

自分が生かされていることへの感謝。

ああ、ありがとうございます。

今ここに、いのちがあることへの歓び。

内側からじんわりと、満たされてくる感覚。

うーん。とっても幸せな感覚。

長い冬をじっと耐え、春を待ち望んでいた、いのちの歓びに満たされて、ただただ幸せ。

この感覚を味わうために、春があるのかな。

春。
花が咲き、虫達が動き回り、鳥がさえずる。
雪が溶け、水となって山を下り、やがて川となって、大地に潤いと緑を運んでくる。

いのちの歓びに溢れる季節がやってきますね。

via PressSync

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。