今日の1枚。
今日は目をつぶって選んでみた。

これね、近くの山を歩いていて撮った写真なんだけど、面白い!と思ってシャッターを切ったの。

ここだけ切り取ると、蛇?

いやいや、ツル植物なんだけど、不思議でね。

横に延びてる細い枝に、ツル植物が巻き付いてるんだけど、よくもまぁ、こんな形にぐるぐると巻きつけたなぁと。

元々あったのは細い枝の方で、ツルは後から巻き付いてるはずなんだけど、太さがこんなに違う。

後から巻き付いたはずのツル植物の方が太いのよ。

ぱっ!と見た瞬間の違和感はそこだったんだねぇ。

ツル植物は成長が早いと言っても、この太さになるにはそれなりに時間もかかってるだろう。

同じ時間を経ても、いや、巻き付かれた方の木は、それよりも長い時間を生きてるにも関わらず、この細さ。

成長のスピードが違うといえばそれまでだけど、こういう違和感は大切にしたいのよね。

なぜなら、自分の中にある常識が覆る瞬間だから。

そして、こんなことは自然界じゃあたりまえ。

わたしの常識、考えの方が、普通じゃないのよ。

そう。

自分が常日頃から「あたりまえ」「普通」「常識」って思ってることは、そもそもそうじゃないんだってことに気づかされる。

自然からの学び、気づき、そんなものに「はっ」とできる感性は、磨き続けたいと思う。

しかし、面白いものに出会ったものだと思う。

タイミングがずれてれば、横に延びてる枝は成長が阻害されてたかもしれないし、下手したら折れてたかもしれない。

ここだけ切り取ってるけど、ツル植物は上に茂り、横に延びて枝はその先で青々とした葉を茂らせている。

成長の時間の違いにも驚かされたけど、、巻き付かれた枝の丈夫さにも感心する。

自然の中ってホント面白い。

どんないのちも輝いているよね。

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。