継続して受けているブログ・コンサルの日を境に、今回はなんかのスイッチが入っちゃいました。
継続して1年以上経ってますが、こんなスイッチの入り方をしたのははじめてかも?っていうぐらい、ブログと向き合うのが楽しくて仕方ないんです。
コンサルの翌日は朝から晩まで、翌々日も予定が全部終わった21時ごろから夢中になって、そして今日も朝からせっせっとブログを書いてました。
実は2月になって体調を崩してから、ブログを書く気力さえまったく湧かない日が続き、悶々としてたんです。
反動?(笑)
なんなんだ?? この違い。
そこにちょっとフォーカスしてみました。
。。。
やっぱりね、ブログを書きたくなる気持ちの根源は「読まれている」にあると思うのです。
森の中でカウンセリング体験をしませんか?と投げかけてから、お申し込みいただくことが続いて、「あ、ブログ読まれてるんだ」「申し込んでくださった!」て、読まれた方の反応があることが、何よりも励みになっているんです。
そして、読まれた方のお役に立ちたい、貢献したいと欲求も湧いてくるようになりました。
わたしの場合は、ここがブログを書きたくなるモチベーションの根源ですね。
以前にやっていたブログでも、その手応えがあったからこまめに更新もできたし、そこそこ読まれてもいました。
(前のブログはギタリスト・押尾コータローさんやのファンブログで、音楽関係の記事ばっか書いてました)
これってきっと、相乗効果ですよね。
書いてるから読まれるし、読まれてる感覚があるから書ける。
なんか波に乗れてる?
この感覚を持ち続けるには、やっぱり書き「続ける」ことですよね。
継続することに苦手意識があるけれど、続けなきゃ意味がない。
続けることを止めてしまうと、書けなくなるし、気持ちも、なにもかもリセットされてしまう。
これ、もう何回繰り返してるんだろう。
助走期間、山で言えば林道歩き、アプローチの段階で、何度スタート地点に戻ってるんだか。
すごろくで言う、「ふりだしに戻る」を自分で繰り返してるんだよね。
さながらルーチンですよ。(泣
こうやって文字にしてみると、なんてもったいないことしてたんだろうと思える。
歩き続けなきゃ、目的地には着かんのですよ。
ブログだって同じ。
たちさんのコンサルでこの点が肚落ちしたのも大きいし、継続しているものくろさんのコンサルやワークショップで、客観的に振り返れたのもよかったんだろうな。
この波に乗って、続けていこう。
山で言えば、最初の30分で、体が山に慣れてきて、自分のペースが掴めてきた感覚だよね。
ここでマイペースの波に乗れれば、辛くない。
急にペースアップしても、長時間休んでもダメ。
ブログもきっと同じだな。
山で体感覚わかってるのが、役に立つとは(笑)
「ブログを書くのは、筋トレと同じ。」とは、たちさん(立花岳志さん)の言葉。
こうやって、身体の実感覚に例えてやっていくのもいいのかも。