LPL養成講座の第1講で「傾聴」について学んできました。
岡部明美さんの第10期LPL養成講座がはじまりました  | 風の森遊

まずは身近なダンナさんの話を「傾聴」で聞いてみようと試してみました。

ダンナさんはとうとうと話すタイプで、話は長い方です。
話を聞いているうちに気がつくと、お互いの意見を主張しあって話しがまとまらくなっていたり、口論になっていたり、そのままケンカに発展することもあって、あんまりいい感じで終わらないことが多いんです。
どちらかというと、時間切れという感じが多くて、すっきり終わることは少ないんですね。

そんなダンナさんの話を、「何を伝えたいんだろう」と「傾聴」して聞いていたら、話しを聞くのに身構えている自分に気づきました。
そして、反論できるところはないかと 探しながら聞いていたんです。
さらに、「いや、そこはこうでしょ?!」「私ならこう!」と自分の考えを必死でまとめていたんです。

あれま!
そんな話の聞き方をしてたんだ!
そりゃ相手の言いたいことが伝わってこないはずです。
そもそも「話を聞こう」という姿勢ではなく、意見を闘わす気満々なんですから。
そう、戦闘態勢! いざ、決戦! みたいな態勢で聞いてたんですね。

そこで、なんでこんな聞き方をしているんだろうと自分に聞いてみました。
そしたら、「否定されるから」という言葉がポロッと出てきました。

私の意見をダンナさんが、聞いてくれない、わかってくれない、という前提でいたんです。
聞いてくれないという前提で聞いてるから、身構えて聞いてるし、もっと言えば、反論できる隙、反撃できる隙を狙っていたんですね。
そして、ダンナさんの話を聞きながら、自分の意見、主張をまとめて臨戦態勢でいました。

まー、なんちゅう聞き方してたんでしょう。
自分の姿勢に驚きましたよ!

そこで、途中からその前提を変えてみました。

私の意見は「否定されない」「聞いてもらえる」。

そうつぷやいて深呼吸。

すると、ダンナさんの話がスルスルと入ってくるんですよ。
この体験は面白いぐらいで、わおわおー!という感じでした。
なんかそこが楽しくて、一人ニヤニヤしていたかも(笑)

そうこうしているうちにダンナさんはの話が終わったので、「そっかぁ。○○なふうに感じてたんだねー、ダンナちゃんは」と言ったら、キョトンとして「う、うん… そう…」と拍子抜けした感じでした。
ダンナさんも、反論されると思ってたんでしょうね(笑)
お互いそんな姿勢で聞いたいたら、そりゃケンカにもなりますわ。

その拍子抜けしたような心境を聞くことまではできなかったんですが、今度は聞いてみたいですね。

いつも口論になっちゃう人、その人の言葉をまっすぐに受け取れていないなぁと感じてる人、そもそも話したくない人には、こんな「前提」を自分で作っちゃっているかもしれませんね。

それを見つけて「前提」を変えてみると、案外そうでもないかもしれませんよ (^_-)-☆

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この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

心理カウンセラー/
ネイチャー・セラピスト/
地球旅人/Outdoor Activist/
日本自然保護協会 自然観察指導員/
日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダー/
Read For Action リーディング・ファシリテーター

自分を見つめ向き合っていく心理カウンセリング・セラピーを、自然の中で行っている。
いのちを輝かせて生きる”自分”の道を探るサポートする、魂のガイドも担う。

日本を、自然を、こよなく愛し、旅し続ける地球旅人(たびんちゅ)でもある。