2025年という新しい1年がはじまりました。
1年のはじまりをどこに設定するのかは、いろいろあるのでそこには言及しませんが、「元旦」という日のエネルギーを感じてこの先1年のことをカードに問うてみるのは毎年の楽しみなので、今年も書き残してみようと思います。
まぁ、なかなかに渋いというか、厳しい内容でした😅
ミスティカルシャーマン オラクルカードの「メディスンホイール」
今年はこのカードを引いてみたくて、初めて「メディスンホイール」にしてみました。
様々なカードを持っていますが、どのカードに聞いてみたくなるのか、こういう直感って大事ですよね。
もう、その時点から始まっていると思うので。
ミスティカルシャーマン オラクルカードは、日常的に引きたくなるカードではないんです。
ライトに今日1日のメッセージが欲しいとか、サポートのパワーが欲しいとか、そういう時ではなく、どちらかというと痛い! 厳し〜😂と思うようなことまで、深いところからのメッセージを受け取りたい時にだけ引きたくなります。
今年はこのカードを引きたくなったという自体、そういうことなんでしょうね。
だから、引いた後は「え〜😅」という違和感を感じ、正直、いい感じではありませんでした。
でも、時間が経ってみると、自分の深いところにカードのメッセージが残っていて、その都度語りかけてくるんですよね。
そういう意味では、すごいカードだと思います。
迷っていたり、混沌としている時にはメッセージを聞いてみたくなります。
今回初トライした「メディスンホイール」は4枚引き。
東西南北の4方位に配置します。
各方位が何を意味しているのかは見ずに、方角だけ意図して4枚引いてみました。
1枚目「南」
Eagle
南のカードが示すのは、手放すべきもの、脱ぎ捨てるべきもの。
Eagleの本質は、全体像は見失わず、どんなに細かいことも明確に捉えられること。
空高くから見渡し、チャンスを狙っています。
そのEagleの逆位置(このカードは、カードの向きによってメッセージが変わります)。
解説書のメッセージを見て、唸りました。
あなたは今世で何をするつもりでしたか?
経済的、社会的成功の階段を登るために生まれたのですか?
より良い人間になり、自らのハートを癒し、自己の本質を実現するために生まれたのですか?
この地球における、あなたの神聖な使命は何ですか?
いきなり刺さりますなぁ😅 グッサリ🔪
2024年の後半、体調を3度も崩して気づかされたのは、まさにこれ。
違うんだと気づかされたのは、「経済的、社会的成功の階段を登るため」ではないということでした。
図星だわ💦
それを得ることがいけないということではなく、「目的」とすることが私に合わない。
結果として得られるのは全然喜ばしいのですが、「目的」にしてしまうと自分を変に追い詰めてしまうんだなと気づいたのです。
以前に体感したワークでも実感してわかっていたのに、周りの空気に勝手に呑まれてそっちに流されちゃったんですよね。
だから、カラダが止めてきた…😅
手放すべきもの、脱ぎ捨てるべきものは、周り(社会)の空気感、常識と言われるものなんだなと思いました。
こうすれば上手くいくといった法則まがいのことも含めて。
今読んでいる本に、このメッセージに関することでめちゃくちゃ共感できる部分があるので、未来の私のために引用しておきます。
何かをなしとげるために生まれてきたわけではない。
世の中をよくするという志を持って生きているけれど、それができずに嘆くことはない。
私はここで生きている、と提示することが大事。
(中略)
周りがよく見えることもあるけれど、魅力的なのではなく、魅惑的なだけだ。
魅惑的の「ワク」は惑う。
惑わされているだけなのだ。
お店(会社・組織)にも人にも終わりは必ず訪れる。
そこで問われるのは、何を成し遂げたかではなく、いかにその「いのち」を全うしたかだ。
それも、その人なりの形で。
(中略)
楽観も悲観も包み込んで、光も闇も内に抱えて、自分にできることを全うするだけ。
そういう自然体な覚悟みたいなもの。
成功とか競争とか、ウソとか忖度とか、まわりの目とか保身とか、そういう外からの力に惑わされずに、一人一人が精一杯、自分の「いのち」を生きたらいい。
そういう一つ一つの生き様が放つ、一瞬の光や熱が、人の生きる意味だ。
食うに困ったって大丈夫。
(いずれも 影山知明 著『大きなシステムと小さなファンタジー』より引用)
私が生きたい世界は、自然体に生きている世界。
それを見事に表現しています。
この後、別のカードからも言われたのですが、
信じるべきは、その自分の生き様なんだと思います。
いかに自分の「いのち」を全うするか という。
自分の「いのち」の、その感覚をどれだけ信頼していくのか。
それを試されているのだろうなぁ。
もういい逃れはできません。
確かに、時間か、お金か、睡眠が足りないのでしょう。
それでも、時期は今です。
延期したら、自分を裏切ることになります。
うひゃ〜💦
カードは再三再四、「羽ばたきなさい」「飛びなさい」と伝えてきます。
恐れも不安もある。
あったまま、飛べ!と。
自分と、未来を信じて。
Eagleの目で、世界を見る。
全体像も、細部も、レーザーのように正確に捉えて、優先順位を決める。
あらゆる障害物とチャンスを検討する。
最終的には、意図した場所に到着することになる。
自分を解放して、最高の運命を生きる。
この「優先順位を決める」というのも、昨年下半期の体験から、
限られた時間の中では、
・優先順位を決める
・やることを選ぶ
・やらないことを決める
のは必要だなぁと思っていたので、見事一致しましたね。
『自分を解放して、最高の運命を生きる』
運命とは、良いことだけではないのは、よ〜くわかってます。
でも、そのことさえも「いのち」が歩みたい道なのですよね。
肚が決まりますね。
2枚目「西」
西のカードは、わたしの中の死ぬべき部分、手放す必要がある古いストーリーを示します。
The Hunter
The Hunterは狩人のこと。
狩人は、農耕が始まるまでの古き時代、狩猟をして村全体を養っていた存在です。
ですが、村全体が生き延びるために必要なだけしか、絶対に獲物は獲りませんでした。
それはどういうことかと言えば、獲りすぎてしまうと、私たちを支えている自然のバランスを崩してしまうことを知っていたからです。
「足るを知る」ということを知っていたんですよね。
「足るを知る」というのは老子の言葉ですが、この言葉には続きがあります。
「足るを知る者は富む」
何事に対しても“満足する”という意識を持つことで、精神的に豊かになり幸せな気持ちで生きていけるということを表しています。
狩人は必要以上に絶対に獲らないということで、生命を支えてくれる自然を守り、持続的に村全体が幸せに生きていける道(タオ)を知っていたのでしょう。
狩りを成功させるために、どの道を行くのがいいかを知っていただけではなく、私たちが歩むべき道がどの道なのかを知っている存在です。
The Hunterはこう語りかけてきます。
自らの能力を頼りに目的地にたどり着きましょう。
豊かな贈り物はすでに用意され、差し出されています。
それを手にするには、他人の書いた地図には従わないでください。
自分自身の内なるコンパスを見出し、あらゆる感覚を活用して独自の地図を作りましょう。
事故で死んだ動物で妥協しないでください。
必要以上に欲しがらず、止めどない野心に導かれることがないようにしてください。
むーん。
わたしの中の死ぬべき部分、手放す必要がある古いストーリーがあるとすれば、それは「他人の書いた地図には従う」ことでしょうね。
自分ではなく、他人が正しい。他人が合っている。
ひっくり返せば、「私は正しくない」「私は間違っている」というビリーフですね。
このビリーフはクリアしてきた感覚があるので、こう書いていてもあんまり響きませんが、カスくらいは残っているのかもしれません。
『あらゆる感覚を活用して独自の地図を作る』
これを心がけていきたいと思います。
3枚目「北」
北のカードは、獲得すべき英知を示します。
The Arrow
今の道をそのまま進んでいくと墓穴を掘ってしまうかもしれないと認めるべきです。
真の標的をはずしてしまっていませんか?
本来、その矢は望んだところに着地すべきではなかったとしたらどうしますか?
ぐほぉー
このメッセージを読んで、めっちゃ動揺しました。
え? え?? えええ???
どーゆーこと????
何のことを言っているのだろう??
と、頭の中がぐわんぐわんとしました。
この時点で、参加しようかどうか揺れている講座が1つあって、そのこと?
もしくは、昨年の秋から何となく感じていること?
それとも・・・
今は気を取り直して、その願望は本当にエネルギーを費やす価値があるのか自問すべきです。
欲しいものを手に入れないことの賢明さについて考えてみましょう。
うぉー・・・
頭の中がぐるぐるするぅ😵💫
矢というシンボルは、
あくまでも使命に忠実に、執着を手放し、とめどない野心の束縛から自分を解放してください。
今こそ自分の意図が物質世界と出会うコンタクトの瞬間であることは明らかです。
創造性を自由に発揮する必要性も象徴します。
あまりに頭ぐるぐるしすぎて、追加でもう1枚カードを引きました。
「これは何のことを言っていますか?」という問いを立てて。
Mystical Shaman
ここでこのカードが来るのか…😓
メッセージを読みながら混乱は余計に深くなり、動揺は収まらず。
このまま、このメッセージを漂わせてみることにして、深追いすることはやめました。
神秘のシャーマンは神話の作り手、語り手でありますが、その物語を観察し、共進しつつ、その物語のあらゆる側面を理解していく存在。
つまり、物語とは距離があるんですよね。
同一化していない。
踊るように天上・地上・地下世界を行き来し、世界というマントをゆるく羽織り、歌いながら世界を創造します。
軽やかさがあるよね。
そして、世界の中にいて、世界を旅しながらも、それによって定義されず、その体験に執着しすぎない生き方を教えてくれる存在。
もしかしたら、これだ!と思っている自分の使命についても固執しすぎている??
あんまりそうは思いたくないけど😓
The Arrowも、Mystical Shamanも、何か警告めいたことを言ってきていることだけは確か。
ここはもう、あれやこれやと考えずに、流れに身を委ねてみることにしてみます。
きっと、「このことだったのかー!」とわかる時が来るでしょう。
4枚目「東」
最後、4枚目の東のカードは、起こりうる運命、宝物と才能を他者と分かちあっていく方法を示します。
Upper World
Upper World=天上世界とは、運命を自分の手に取り戻し、これからどんな人間になっていくのかを突き止め、自らの偉大な才能と、思いもよらない可能性を発見しにいく場所。
そのUpper Worldから、
新しい運命のサポートはまだ準備されていませんが、今すぐ行動すれば新しい目的地は与えられます。
と。
うーん・・・
今考え得る目的地ではない、何かが与えられようとしているのでしょうか。
よくわからん。
「目的地」だと思っているものに、もうたどり着いたということ?
私自身はそう思っていなくて、まだまだ「目的地」に達していないと思っているんだけれど。
でも、昨年後半から少しずつ「目的地」に対して違和感も湧いてきているのも事実。
それのことなのかなぁ🙄
The Arrow が言うように、標的をはずしてしまっているのかも。
はずしているより、ズレてるっていう感覚の方があってるな。
ここから、次の問いが立ち上がってきて、この後、OSHO禅タロットに尋ねてみましたが、その話は別にしようと思います。
ブログに書くか書かないかも含めて。
新年早々、「待った!」をかけられた感覚になりましたが、それも受け入れてみると、必要なことのように思えます。
1年後、これを読み返しながら何を思うのかなぁ 🙄
そう思いながら、今はここまでにしようと思います。