気がつけば3月も半ば。
いやーこの1ヶ月の忙しさは異常でした。
年間で予定していた仕事にプラスして、あれやこれや加わって想定外の量。
もちろん捌ききれるかなんて全く見通しもつかない状態。
加えてダンナ様の長期不在で休日は家事+息子の相手。
毎日毎日息つくヒマもないくらいのドタバタ度でした。
ダンナ様がいなくて家事が少なかったのが唯一の救いでしょうか(笑)
すべてが片付いたわけではないですが、ようやく光明が見えてきた感じです。
ダンナ様も帰ってきたしww
それにかまけてすっかり更新が滞っているココですが、Twitterの方ではほぼ毎日、何かしらつぶやいてました。(爆)
Twitterのアカウントをとって1ヶ月が過ぎました。
ここを通じて知り合えた方達はもちろんフォローさせていただいてますが、それ以外にもいろーんな方からフォローされたり、したりでじんわり自分の世界が広がっていくのを実感してます。
それから、TwitterをするようになってPCを開かなくなりました。
え?と思われるかもしれませんがTwitterには公式サイト・ホームの他に、クライアントソフトがいっぱい存在します。
それぞれ使い勝手が異なり、見易さ重視のものから、リプレイ(返信)、リツイート(転送?)し易いもの等々、千差万別。
あれこれお試し中ですが、クライアントの中でも使い易いものはiPhoneアプリが多いんです。
逆にWin用は使い勝手のいいクライアントが少ない・・・
思うに、Twitterの気軽さとiPhoneの携帯性は相性がとってもいいんでしょうね。
いつでもどこでもiPhoneを開いて、Twitterでつぶやく。
その相性の良さがアプリの充実につながってるんでしょうね。
ちなみにsoftbankの孫氏(@masason)も、よくツイートされてます。
その孫氏に誘われて宮崎県の東国原知事(@higashitiji)もiPhoneでつぶやいてみえますよ。(^_^)
アタクシのはiPhoneじゃございませんが、アプリは共有できるのでiPod TouchでTwitterをチェック。
(クライアントはTwitBirdとEchofonを併用。今日、TweetDeckもインストールしました。)
ついでにメールからRSSリーダー、WEBチェックまですべてiPod Touchで済ませてしまってます。
もちろん小田さんやKOTAROの公式サイトもww
起動時間が当然PCより早いですし、気軽に、しかも手早く済ませてしまえるのが一番の魅力ですね。
仕事で1日10時間近くPCを睨んでるので家でまでPC開けたくないというのもあるし、PC開けちゃうとお尻に根っこが生え易いですしね。(笑)
今や携帯電話以上になくてはならない存在になってきました。
そうは言っても画面が小さいので読みにくいと思うこともあるし、テキスト入力にイマイチなじめず・・・
なので、気になるTopicsは週末にまとめてPCで再チェックしてます。
使用1年半でようやくiPod Touchを使いこなしてるって感じですかねww
他にも、おもしろくて、いろんなアプリを今更ながら足しています。
なかでもJOE(@joe_i)さんがツイートしてくださった「Evernote」
とってもおもしろそうなので早速アカウントをとって、これもあれこれお試し中。
まだまだ知らない便利なものが世の中にはあるもんですね。
Twitter。
よく話題にはあがってるけど何だかよくわかんないな~という方。
まずはアカウント(無料)を作って気に入った人をフォローしてみてください。
誰がツイートしてるかは公式ナビゲーター「ついなび」から簡単に探すことができます。
有名人アカウント 掲載ページ : http://twinavi.jp/populars
ちなみにアタクシのアカウントは左のガジェットの一番上です♪
アカウントを取得されたあかつきには、ぜひ、フォローミー!
この記事を書いた人
みうら 雪絵
Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer
人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。
自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。
このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。