長く使っていたUSBカードリーダーが壊れてしまった機会に、ずっと気になっていたWiFi SDカードを使ってみることにしました。

選んだのは「eyefi mobiPRO

2015年10月、上高地へカラマツの黄葉を観に行きがてら初めて使ってみて、めちゃめちゃ便利だったのでご紹介します。

RAW画像が転送できることが決め手でmobiPROを選んだ

eyefiから発売されているカードには黒色の「eyefi mobiPRO」カードのほか、「eyefi mobi」というオレンジ色のカードがあります。「eyefi mobiPRO」の方を選んだのはRAW画像も扱えるから。

2014年秋に奥入瀬渓流に旅した時に一眼レフカメラのトラブルに見舞われ、撮った写真の半数が青かぶりするという悲劇を味わいました。この時はJPEG画像でしか保存していなかったので、帰宅してから画像処理ソフトで補正しましたが、救えたのは数枚。幸い防水コンデジカメラとiPhoneがあったおかげで旅の思い出は残せましたが、気合いを入れて狙った奥入瀬渓流の写真はほぼお釈迦に。。この苦い経験以来、保険としてRAW画像でも残すようになりました。

このRAW画像がカンタンに転送できてしまいます。ただスマホにRAW画像はいらないというなら、スマホに転送するかどうかはアプリ側で「RAWファイルを受信」のON/OFFで選ぶことができるので、普段はOFFにしておけば余分なファイル転送をせずにすみます。

eyefi mobiPRO

最大のメリットは写真を撮るためにスマホのバッテリーを気にしなくて良いこと

今はSNSでシェアするためや、保険がわりにiPhoneでも撮影していますが、「eyefi mobiPRO」カードのおかげでiPhoneでの撮影はこれからはしなくてもよくなりそうです。

写真をたくさん撮ると、バッテリーの消耗が気になりませんか?

山に入る時やアウトドア遊びなど、充電が充分にできない環境ではスマホのバッテリーはできる限り温存したいもの。通信手段として、他の大切なアプリのためにスマホのバッテリーは極力消耗したくありません。私の場合、緊急時の通信手段やGPSログのためにiPhoneのバッテリーはできる限り温存したい。少なくとも写真を撮る分のiPhoneバッテリーの消耗は、この「eyefi mobiPRO」カードがあれば、避けることができます。

iPhoneは電話として、「eyefi mobiPRO」カードをさしたカメラはカメラとして、それぞれのバッテリーを気にすればいいだけになります。iPhoneであれこれ撮影しながらバッテリーの消耗を気にする必要はないのです。

撮った写真をSNSにシェアしたくなったら、「eyefi mobiPRO」カードからiPhoneに転送し、必要なものだけダウンロードすれば、iPhoneで撮った写真と同じようにシェアできます。

設定はとってもカンタン

eyefi mobiPRO
eyefi mobiPRO SDカードのほか、コードが書かれたメンバーシップカード、USBリーダーが同梱されている

初期設定はとってもカンタン

  1. カメラに「eyefi mobiPRO」カードをさす。
  2. スマホに専用アプリ「Eyefi Mobi」をインストール
  3. アプリを開いたら指示に従いプロファイルをインストール、メンバーシップカードのコードを入力
  4. 写真を撮る
  5. スマホのWi-FiをONにすると「eyefi mobiPRO」カードをキャッチ
  6. キャッチした瞬間から転送が始まります。

2回目からは 5『スマホのWi-FiをONにして「eyefi mobiPRO」カードをキャッチ』するだけ。これだけで転送が始まります。 この転送が早い、早い! まだ大量に送ったことはありませんが30枚程度で3分くらいでした。(感覚でしかないので今度実測してみます)

一眼レフからスマホに転送するとき、事前にEyefiクラウドにアカウントを作っておくと自動的にバックアップも取ってくれます。「eyefi mobiPRO」カードだとEyefiクラウドが1年間無料で使うことができるので、とりあえずのバックアップとして使えそうですよ。

Wi-Fiも、電波も入らない状況だと転送がどこまで使えるかは試せていないので、わかり次第書こうと思います。

使おうかどうか悩んでいるなら「eyefi mobi」カードもオススメ

コンデジカメラなら「eyefi mobiPRO」までの機能はなくても「eyefi mobi」カードでも充分だと思います。使おうかどうか悩んでいるなら、お値段も手ごろな「eyefi mobi」カードもオススメです。

一眼レフカメラからスマホへのワイヤレス転送機能欲しさにカメラを買い替えまで考えていたので、「eyefi mobiPRO」カードの購入だけで解決できてしまいました。もっと早くから使えば良かった!
ワイヤレス転送機能のないカメラを使っている方にこの便利さを体感して欲しいですね おススメです!

この記事を書いた人

アバター画像

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。