マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」見てきました。
比較的音響のいい映画館を選んで見に行ったのですごい臨場感!
1曲目から鳥肌モノでした。
洋楽にはほとんどハマってこなかったけれど、さすがにマイケルの曲は結構知ってましたね。
凄い人を失ってしまったのだなぁ…しみじみと感じると共に、マイケルが私達に伝えたかったこともしっかりと受け止めてきました。
なぜマイケルはこのタイミングでいなくなってしまったのか…
そこには意味があるような気がしてなりませんでした。
いやー それにしても凄い表現力ですよね。
まさに全身全霊で音楽を表現していて、余分なモノは全くない。
ライブ見とくべきだったなぁ と思い切り後悔。
でも、もうそれも叶わぬ夢になってしまいました。
見る前に友人達と
「立つなよ!
ここはライブじゃないぞ!
映画館だからな!!」
お互いクギを差しておいてよかったです。(笑)
頭の先から足の先まですっかりマイケル一色になってしまいましたー(爆)
土曜日の東京以来、壊れたままの状態で見ちゃったもんだから
明後日は誰のライブに行くのかよくわからないテンションになってきました。 (=^‥^A
Hoooooooo!!
このノリのまま明日から沖縄入りです(爆)
かなり ヤバーい!(笑)
PS
東京のレポは?
というツッコミはナシで・・・ (;^_^A
この記事を書いた人
みうら 雪絵
Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer
人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。
自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。
このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。