冬になると手放せないダウンシュラフ

数ある防寒グッズの中で私が手放せずに愛用しているのはダウンシュラフ(寝袋)です。
日中パソコン作業などじっとしている時はダウンシュラフに足を突っ込んでいれば、他の暖房器具はナシで過ごせます。

ダウンシュラフ

コタツと同じと思えばいいですね。
我が家にはコタツはありません。が、冬になるとモスラが出現します(笑)
他のシュラフが化繊のため、冬のなると1つしかないダウンシュラフ争奪戦が始まり、私が使っていない時は誰かが足を突っ込んでいます。

ダウンシュラフ
気づくと誰かが使用中

座っている時は腰もスッポリ。寒い日は肩まで入りこんでいます。
寝袋なので、頭まで包むこともできます。
そう、気が付くとモスラが床で動かなくなっているんです。

ダウンシュラフ
モスラから寝息が…

もちろん寒冷地にお住まいの方にはこんなんじゃ足りないとは思いますが、他の暖房のコストカットはできるのでは?
コタツは電気代がかかかりますが、ダウンシュラフは電気代がかかりません。
電気を使わないので二酸化炭素を出さず、地球にはやさしいです。
コストは購入費だけで、維持費は洗濯代ぐらいでしょうか。
余談ですが・・・ダウンをお家で洗う場合は専用洗剤の使用をオススメします。ダウン(羽毛)がそもそも持っている天然油分を落としてしまうと保温効果が低下してしまうからです。

コスト面だけでなく、一番気に入ってるのは体があたたかいこと。
暖房器具のように部屋を暖めるのではなく、自分の体温で温かくなるので体がぽかぽかと温かいのです。
暖房をつけていても寒く感じるという方もいますよね。手足が冷たいとか。
ダウンシュラフは出てからもしばらくは体がぽかぽかしています。
いいですよー 手放せなくなります(笑)

愛用しているのはモンベルのダウンハガーシリーズ#3

モンベルのダウンシュラフは「#」の後の数値で対応温度が違います。
「コンフォート温度」という表記がされていますが、これ以上であれば寒くなく快眠できますよ という目安です。
#3のコンフォート温度は3℃。夏の高山から冬の低山まで年間を通して使えるオールラウンドモデルです。
#2が0℃、#1が-5℃、#0が-10℃で、最も対応温度の引いEXPが-14℃。ただEXPは南極などの極地使用を想定してのモデル。日本国内で使うなら#0までくらいでしょうか。

モンベルのスリーピングバッグ ラインアップ
モンベルのスリーピングバッグ ラインアップ(モンベル サイトより

私は真夏でもこのシュラフでキャンプに行きますがさすがに暑くて中に入っては寝れません(笑)
でも寒がりなので、3000mの稜線なら真夏でもコレを担いでいきます。
ダウンは化繊より軽くコンパクトなので、寝具としては最強です。

我が家は真冬でも家の中で10℃前後なので、この#3で充分あたたかく感じます。
ひとつあればキャンプはもちろん、冬の暖房としても、いざという時の防災グッズとしても活躍します。
我が家では冬になると車で出かける時は積んでいきます。もちろんスキーにも。
夜行で走る時に寒くて寝れないなんてことはありません。

決して安価ではありませんが、多彩な使い方ができるダウンシュラフ、クリスマスプレゼントにもオススメです♪

この記事を書いた人

みうら 雪絵

みうら 雪絵

自然と人をつなぐ Nature Therapist /
山と森をこよなく愛す Outdoor Activist /
自然や風景に惹かれるままどこにでも足を運ぶ旅人(たびんちゅ)

自然界と繋がっていることは生きる力の源。わたしたち人間は地球に生きる多くの生命のひとつであり、自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできません。自然界の一部としてこの地球に生きている意味を考え、感じたままを言葉にして綴っています。
このブログは自分という樹の成長の歩みでもあります。

生かされていることに感謝しながら、愛する家族とともに、自由に生き、安らぎに満ちた日々を過ごせることが何よりの幸せ♡

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

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