08年12月26日から9日間、オーストラリアへ行ってまいりました。
年末年始を海外で。いうと何だかすごく贅沢に聞こえますが、この旅行は07年から足掛け2年で実現させた航空マイレージを使った旅行で、リッチな旅行でもセレブなお正月でもありません。(笑)
お正月を選んだのは、今年のお正月なら長期で休みがとりやすいから。という単純な理由から。
子供が学校へ行っていると、休みを揃えること自体、結構難しいものです。
海外旅行代金が安くなった昨今はこういったハイシーズンでないとマイレージのメリットも出にくいですし。
幸いなことに我が家が貯めているUA(ユナイテッド航空)マイルはブラックアウトがほとんどない。
これが日系のマイルだとこうはいかなかったでしょうね。
(そもそも日系マイルだと10年も貯めておけませんが。)
お互い仕事がらみではしょっちゅう海外に行っている我々夫婦ですが、行き先を選定するところから大モメ(笑)
候補にあがっていたのは、オーストラリア・ハワイ・カナダ・アラスカ・ボルネオ等々。
息子が初めての海外であることを考慮して、時差が少なく、食事や衛生面でも安心で、治安もいいオーストラリアを選びました。
ダンナ様が学生時代にオーストラリアを放浪していた経験があるのも理由のひとつ。
私もケアンズへは行ったことがあるし、やはり行ったことがある国というのは大きなポイントでした。
広大なオーストラリアのどこへ行くかは、テーマパークが多く、子供も楽しめそうなゴールドコースト周辺で。
ダンナ様的にはかなり不満だったようですが。
(だってダーウィンがいい!とか言い出すし。(爆)
旅の準備はまずエア(飛行機)の確保から。
10年前、カナダに旅行した時から貯めてきたマイルが2人で30万マイルほどあったので利用マイル数に不足はありません。
マイレージの特典旅行は利用する航空会社にもよりますが、ほぼ1年前から予約が可能です。
私達が予約ととったのは08年の1月でした。
UAはスターアライアンスメンバーなので、加入航空会社ならどこでも利用可。
UAスタッフの方と相談し、SQ(シンガポール航空)利用でブリスベンまで行くことになりました。
エアの次はホテル。
さすがにNew Yearはほとんどの国で共通な為、即座に予約。
前半は、TANGALOOMA Wild Dolphin Resort (日本語サイトはこちら)
後半は、O’Reilly’s Rainforest Guesthouse (日本語予約サイトはこちら
いずれもネットから直接ホテルに予約を入れました。
日本で予約したのは、エア、ホテル、それとレンタカーのみ。
他は現地で天気を見て決めるのが我が家流。
ていうか、いきあたりばったり。成り行き任せ。(笑)
あと、準備の段階でちょっと大変だったのが、オーストラリア入国の際の検疫対策。
(くわしい情報はコチラ)
食品がほとんど持ち込めないのは知っていますが、苦労したのは医薬品。
子連れの為、さらにアレルギー持ちの為、”いつもの薬”は欠かせません。
JAPICから薬情報をプリントしたものと薬をチャック付き透明袋に入れて、すべて機内へ持っていきました。
(機内へ持ち込む必要は全くありませんが、入国の際にスーツケースを開けるのがイヤだったんで)
後はダンナ様が「説明する。」と豪語(笑)してくれたのでおまかせして。
結果的には、問題なく入国することが出来ました。
さて。
さすがに9日間の旅行(機中泊2泊)となると荷造りが大変でしたが、何とか家を出ることができました。
前夜はコーちゃんのクリスマスライブで大阪にいたのに、9時間後には空港にいるというのは自分でもちょっと驚き。
よくできたもんだと今さながらに思います。
ちなみに前夜(帰宅したのが12時だから当夜か?!)はほとんど寝てません!
なのでシンガポールまでの機内では、ただただ寝ておりました。
おかげで7時間半のフライトもまったく苦ではなかったです。(笑)
シンガポールでは8時間半(!)の乗り継ぎ。
到着が16:30頃なので夕食でも食べに出ようかという話になり、急遽、シンンガポール入国を機内で決定。
CAさんにいただいた地図を片手に市内観光に繰り出しました。
私の初・海外旅行がシンガポールだったので、20年前の記憶を頼りに・・・
あてにはなりませんが、でも何となく覚えているもんです。(笑)
チャンギ空港から都心までMRTで約30分。
向かったのはブギス・ビレッジBugis Village

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アジアンフードを食べに行くのが目的です。
アジアの楽しみはやっぱり屋台・露天・市場!
あのごちゃごちゃっとした雰囲気、たまりません!
そして美味しそうなモノを見つけて食べ歩き。
オーストラリアに行く前にすでに満喫!!(笑)
初めて日本以外の国に来た息子は・・・ちょっとニュアンスの違う町並みや顔立ちにもぜんぜんお構いなし!
もちろん言葉が違うことも全く気にならない様子。
確かに我が家にはよく外国人さん来ますからね。
「日本以外の国」の人や言葉の違いっていうのは認識しているようです。
しかし。
習慣も違うんだよっていうことはよ~く話しておいたつもりだったんですが・・・
いつもと変わらないマイペースぶりで親はヒヤヒヤものでした(^_^;)
目的のアジアンフードを楽しんだ後、シンガポールと言ったらコレでしょ!ということで、マーライオンを見に行きました。

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周囲が整備されたと聞いていましたが・・・さすがに20年前とは様変わりしていましたね。
とてもキレイな公園に整備されていて、憩いの場所に変わっていました。
海を背にしてマーライオンを見ると超高層オフィスビル群が・・・って光景は20年前のイメージとそうは変わりませんけど。
一方、対岸のマリーナ地区はかなり景色が変わっていました。
当時はまだ開発中でしたから。
20年前に宿泊したホテルも名前こそ変わりましたが健在でした。
そういえば、ラッフルズホテルが改装中で見れなかったよな~。
なんて、ちょっと思い出にふけってしまいました。
やはり初・海外っていろいろ憶えているもんですね。(半分仕事みたいなもんだったし。(笑))
マーライオンのある公園を後にして、空港に着いたのは22:00頃。
預ける荷物もないので(スーツケースは名古屋→ブリスベンへスルー!)さくさくと出国。
あとはフライトまでの2時間を潰すだけです。
疲れ果てたダンナ様と息子はラウンジにいるといういうので私はショッピング!の下見へ。
というのも、液体物の機内持込制限ができてからというもの、下手に買い物ができない!
直行便なら問題なくても、乗り継ぎとなると話は別。
免税品を買うなら帰りのシンガポールと決めてあったのでお目当て品の値札チェック。と帰りの為に空港探索。
それにしても、何回来ても思うんですが、広いわりには快適で落ち着いた雰囲気のあるいい空港です。
さすが「アジアのハブ」を謳うだけのことはあります。
シンガポールに着いてから、かなり歩き回ったので、ブリスベン行きの便に乗った途端、さっきまで走り回っていた息子は爆睡。
大人も離陸を知らずに眠ってしまっていました・・・
(つづく・・・)

この記事を書いた人

みうら 雪絵

Nature Therapist / Healing Practitioner / Outdoor Activist / World Traveler / Nature Photographer

人間は地球に生きる多様な生物の一種であり、自然界(生態系)における”いのちの循環”の一部です。自然界との繋がりから離れて生きてゆくことはできない存在です。
自然界と繋がって生きることは、生きる力・生命の力の根源と繋がることだと思っています。

自然界(生態系)の一員としてこの地球に生きている意味を考え、自然の理を感じながら生きるとはどういうことなのか。
今までに学んだ様々なヒーリング・セラピー・カウンセリングスキルを駆使しながら、体(ボディ)・心(マインド)・魂(ソウル)・霊(スピリット)の関係性を探求しています。

このブログには、わたしのライフスタイルを通して、わたし自身が”自然に生きて”いけるようになってゆくプロセスを綴っています。
体験したことを感じたままを表現している「人生という名の創造物」の記録でもあります。

白馬三山を映す八方池

ネイチャーセラピー

五感を使って自然と一体となるだけで、人は日ごろのストレスから解放されます。

Outdoor Activist歴30年以上の経験で培ったフィールド知識を活かして、安心して楽しく自然と触れ合うサポートをしています。

日本シェアリングネイチャー協会 公認ネイチャーゲームリーダーとして、ネイチャーゲームを取り入れた自然体験もご提供可能です。